記事「アンプ」 の 検索結果 1960 件
-
UcD180ST(その5)UcDアンプはやはり電源の安定化が必要そうだったのでトランス電源を止め、ケースはそのままでSW電源に置き換えました。 使用した電源はCOSELのLEA100F-24を2個で、電圧は30Vにア..
-
UcD180ST(その3)UcD180STアンプの音を確認する上で以前のTIのTAS5613アンプを足を付けて基板単体でも比較試聴できるようにしてみました。電源は本体側から取れるようにしています。 しかしTIのア..
-
UcD180ST(その2)UcDアンプをTIのデジアンと入れ替えて早速聞いてみました。TIのデジアンの電源は160VAのU字トランスでショトキーダイオードのコンデンサ(10000μF)インプット整流です。 電源電..
-
UcD180ST(その1)デジタルアンプのUcD180STを入手しました。これはhypexというところが作っているデジタルアンプモジュールで、ディスクリート構成でオールオーバーの帰還がかかっている珍しいデジタルアンプです..
-
左右対向スピーカのユニット変更前回MardAudioのCHR-70で作成した左右対向のボイド管スピーカですが、PARCの13cmウッドコーンのDCU-F131Wが何とか入りそうだったので換装してみました。 CHRが1..
-
無帰還アンプ(その2の6)デカスケにバランス入力を設けました。 25Wにパワーアップしたデカスケですが、元々バランス動作が基本ですのでオーソドックスにバランスコネクタをつけてバランス入力が出来るようにしました。 ..
-
マルチビットDAC基板面白い基板を見つけました。ご覧のようにディスクリートのマルチビットDAC基板です。勿論24bitですのでチップ抵抗がびっしり並んでいるところが壮観ですね。 I2Sだと384Kまで通るとか..
-
手作りアンプの会冬お寺大会参加毎年年末恒例の手作りアンプの会お寺大会が開催され参加してきました。 今年の課題は「無帰還半導体アンプ」で私はオーソドックスに会のプロジェクトアンプを出品しました。今回は半導体アンプにかか..
-
無帰還アンプ(その2の5)無帰還アンプのチビスケの飛ばしてしまった片chを修理して、ようやくパワーアップしたデカスケアンプが完成しました。写真の見栄えは変わりませんね。 結局故障は終段とレギュレータFETが飛んだ..
-
無帰還アンプ(その7)前作の無帰還アンプのノイズが多いという問題点はチョークインプットのチョークトランスによるフラックスのノイズと思われます。 対策的にはチョークをシールドするのが早道ですが、今は手元に良いシ..
-
無帰還アンプ(その2の4)今回はチビスケをパワーアップしてデカスケに改造しました。 トランスの都合で整流後の電源電圧は31Vに、基板内部の定電圧後は26、5Vにしました。これで出力は±20Vppまで振れるようにな..
-
無帰還アンプ(その2の3)無帰還アンプ第2弾もようやく完成しました。慎重にやったので大分時間が掛かってしまいましたが問題なく動いているようです。 ケースと電源は以前のデジタルアンプの残骸を再利用していますので後ろ..