記事「イエス・キリスト」 の 検索結果 33 件
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キリストの手足となって「全世界に行って福音を述べ伝えなさい!」 イエスは、天に上る前に弟子達に命じました。これを聞いて、「私達だけでするのですか?」「イエス様がいないのに、そんなこと出来るでしょうか?」「私たちが..
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イエスの眼差し復活したイエスとの出会いは、たった40日間で終わりました。 3年間ずっと一緒に暮らして家族同様になっていたので、名残り惜しかったことでしょう。イエスが身内になるとは、どんな感じでしょうね?ど..
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神の側にいるイエスの復活は弟子達が発明したのではありません。 イエス・キリストは本当に復活し、40日間、使徒たちと共に過ごし、天に昇られました。その時、私たちがイエスの代わりに働くようにと、使命を与えて..
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主の昇天私の知り合いが、研修に参加するためにローマに行っています。 あと数日すれば帰って来ます。もしかして、帰って来ないかもしれないなどと思わないでしょう。疑うなら、友人を信用していないことになりま..
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物より心「人は、パンのみに生きるのではない」 キリストは、こう教えた後、次のように話されました。「神の口から出る言葉によって生きる。」つまり、パンは必要ですが人生の目的にはならないということです。パ..
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祈りながら成長する「事故は運命だった!」というつもりはありません。 神様の望みだった、ともいえません。事故は神様のせいではなく、人間のせいです。責任者がいて、責任をとらなければなりません。しかし、神様の全能と..
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待ちわびる友栄光の賛歌(グロリア)の祈りに「罪をのぞき給う神」とあります。 宗教のクラスで、小学一年生にこの場面の絵を書かせたことがあります。すると、一人の男の子は、白い髭を生やしたおじいさんの姿をした..
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霊的幼児どちらも当然と思える態度をとったに過ぎませんが、正反対になりました。 大人の態度と子供の態度と言ってもいいでしょう。イエスは使徒に対して、小さな子供を真ん中に立たせて「この子供のようにならな..
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子供のような心近々、ローマに生まれ育った6歳半の少女が列福されます。 殉教者を除いて最年少の聖人になります。この少女は何をしたのでしょうか?いいえ、何かをしたわけではありません。骨肉腫で6歳半の短い人生を..
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人間キリストキリストは人間の手で働き、人間の心で喜怒哀楽を経験しました。 キリスト者の人生は、無味乾燥な冷たい戦いではなく、血の通った人間味にあふれたものです。心は大切な役割を担っています。神は、人間の..
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あ・な・た・・・キリスト信者は、何を信じて生きていますか? 「何を」の前に「誰を」信じるかが大切です。「何を」を先に考えると、義務ばかりが増えて、喜びがどこかへ行ってしまいます。信者の生活の根本は主イエスと..
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いのちのパンわたしは、天から降って来た生きたパンである。 イエスは大群衆を前にこのように話しました。「このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のこ..
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