記事「ウィーン国立歌劇場」 の 検索結果 42 件
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【年間プログラム】ウィーン2024/25ウィーンの来季、歌手が豪華!珍しい演目は少ないけれど、モーツァルト、ヴェルディ、プッチーニ、ワーグナー、R・シュトラウスあたりの、この歌劇場にやってほしいと多くの人が思う作品に力を思い切り注入という..
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【年間プログラム】ウィーン国立歌劇場 2023/24【ウィーン 2023/24】 とくに個人的に見たいものは1~2月にあってタイミングがあわないな……でも今年もまた、R・シュトラウスやワーグナー、モーツァルト、ヴェルディ、プッチーニあたりを精力..
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【再録】ユーヴァル・シャロン演出《三人姉妹》@ウィーン国立歌劇場(2016年3月13日)《ローエングリン》でバイロイトデビューしたユーヴァル・シャロン。二年前の彼のウィーン国立歌劇場デビュー、エトヴェシュ作曲の人気作品《三人姉妹》についてのレビューをFBから移植しておきます。 *..
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アンドレアス・ホモキ演出《ローエングリン》@ウィーン国立歌劇場(2018年11月2日)アンドレアス・ホモキ(Andreas Homoki)演出《ローエングリン》を観るのは二回目である。今回は、《トロイ人》の翌日に豪華なキャストが揃うということで鑑賞することにしたのだが、非常に素晴らし..
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エトヴェシュ《三人姉妹》の構成とあらすじ禍福はあざなえる縄のごとし……と言いますか、コロナ禍でウィーン国立歌劇場がストリーミングをする、しかもエトヴェシュの《三人姉妹》が入っている!と知った時はものすごい喜んだんですが、さて朝起きて再生を..
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4月10日以降の《パルジファル》ストリーミング予定まとめ本日4月10日は聖金曜日。この日にひたすら《パルジファル》を聴きたい方のために(笑)、まとめリストをつくりました。普通に考えたら1本見たらすごいと思うけど、ワグネリアンの中にはきっと「今日は2,3本い..
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【映像】Amélie Niermeyer演出《レオノーレ》(《フィデリオ》初稿版)@ウィーン国立歌劇場ストリーミングウィーン国立歌劇場の《フィデリオ》と言えば、ヤノヴィッツとコロが主演のオットー・シェンク演出の映像(1978)が発売されており、このおこもり期間のストリーミングだけでも3組以上別の組み合わせで録画が..
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【オンラインプレミエ情報】12月15日(火)、ウィーン国立歌劇場からヘンツェ《午後の曳航》新演出を配信!急ぎのお知らせ。三島由紀夫没後50年記念にウィーンからも新プロダクションが登場!ヘンツェ《午後の曳航》Das verratene Meer が無観客でのプレミエです。セルジオ・モラビトがウィーン国立..
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【《ルル》映像を見る④】ヴィリー・デッカー演出(ウィーン国立歌劇場、2017年)ヴィリー・デッカー Willy Decker演出は、もともとはパリ・オペラ座で1998年に三幕版で初演されたプロダクションなのだが、ウィーンでも2000年に二幕版、2017年に同じ演出の三幕版が上演..
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【オンラインイベントお知らせ】3月22日(火)19時~ 講師:佐藤美晴「ウィーンにおけるオペラ演出の現在――演出家の視点から」こちらも本日、情報が中大のサイトに載ったのでお知らせです。私が主査をしております中大人文科学研究会・チーム「芸術と批評」では、3月10日(木)開催の本宮寛子さんの公開研究会( https://ope..
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【配信】サイモン・ストーン演出《ラ・トラヴィアータ》@ウィーン国立歌劇場(2021年3月8日視聴)まだまだ劇場に観客は入れられないながら、2月あたりはかなり各地のオペラハウスが無観客プレミエをオンラインで公開している。ウィーン国立歌劇場は12月にはヨッシ・ヴィーラ―&セルジオ・モラビト演出のヘン..
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2020年 ミラノ・スカラ座&2021年 ウィーン国立歌劇場公益財団法人 日本舞台芸術振興会 第10回〈オペラ・フェスティバル〉特別鑑賞会 シーズン会員券を申し込んでしまった。 2020年 ミラノ・スカラ座 ズービン・メータ指揮:ヴェルディ歌劇『椿姫..
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