記事「ウェブ2.0」 の 検索結果 27 件
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日本語学習SNS時代の幕開け2008年は日本語学習が本格的なSNS時代に入っていきそうな気配がしてきました。 というのも、英語学習のSNS大手のiKnow!が日本語教育の世界に参入してきそうだからです。
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【週刊ダイヤモンド】11月17日号特 集 ウェブの真贋 玉石混交Web2.0ビジネスを大検証 「ウェブ2.0」という言葉の流行に見るとおり、ウェブ関連の新ビジネスが次々に生まれ、注目を浴びている。 だが、彼らが起こす「革新」..
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日本語教育におけるCGMの応用最近の日本語教育の流れとして、「教師の役割は知識を与えるのではなく、学ぶ場を作ることだ」というような主張が多く見られます。その究極的な形の一つが、桜美林大学などで進められている自律学習という考え方でし..
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8月のアクセス分析から学んだこと8月はあっという間に過ぎてしまいました。先月のアクセス上位の記事は以下の通りです。 1: 朝青龍バッシングに見るマスコミの不勉強 2: 仮病疑惑が晴れたことを報じていない産経:朝青龍バッシング ..
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ありがとう、増田たち。先日の「朝青龍バッシングに見るマスコミの不勉強」のエントリーなんですが、昨日、爆発的にアクセスが増えました。それまではサイト全体でもときどき1000を越える程度のアクセスがあるだけだったのですが、昨日..
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日本語教師が教材を自由にコピーできる時代が来たウィキペディアの「フリー百科事典」という言葉を、「無料で読める」「無料で書き込める」というかなり限定された意味で使っている人が多いみたいです。でも、ウィキペディアが本当にすごいのは、著作権がフリーだっ..
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映画日本語教育 期末アンケート結果時々ご紹介している映画で日本語を学ぶクラスの終了時アンケートです。 無記名で、回収も学生が行いました。
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「永遠のベータ版」と日本語教育「ITエンジニアのための日本語を教えていたことがあって・・・」と言うと、ときどき「えー、私には絶対無理。だって、ITの知識で太刀打ちできるはずがない」なんていう反応を得ることがあります。 今まで..
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アルゴリズムの時代15:消費者主導メディアのアルゴリズムたち。※ このエントリーでの「はてな」に関する記述は、匿名氏により、私の印象批評にすぎないこと指摘されています。 したがって、私は、「はてな」の利用者の利用状況には、そういう傾向があると指摘していると、読..
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フラット化する世界は孤立環境下の日本語学習者を救うか。先日のエントリー「「その他の地域」の日本語教育の問題点」で「明日のエントリーでは、そういうことを書いてみようと思います。」と予告しておきながら、昨日は別のことを書いてしまいました。 で、今日こそ..
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フラット化する世界トーマス・フリードマンの『フラット化する世界(上)』を読みました。なかなか刺激的な本です。梅田望夫さんの「ウェブ進化論」に興奮した人なら、まちがいなくワクワクドキドキの世界を体験できます。 「フ..
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映画日本語教材の作り方先週何度かご紹介した、映画を使った日本語教育の方法について、もうちょっと細かくご紹介します。 だいたい、今回の教材開発過程は以下のような感じです。
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