記事「ウトナイ湖」 の 検索結果 97 件
-
ちょっと一息・道の駅 ウトナイ湖 被災地復興を後押し /北海道【毎日新聞2018年10月19日】国の天然記念物のマガンやヒシクイ--。苫小牧市東部のウトナイ湖に、渡り鳥たちが飛来した。湖面は、オレンジの夕日に染まり、湖畔にたたずむ道の駅「ウトナイ湖」は、秋色に包まれている。 ウトナイ湖..
-
北海道)冬の使者次々と 苫小牧・ウトナイ湖にマガン【朝日新聞デジタル2018年10月17日】マガンやハクチョウなどの冬の使者が、続々と北海道に飛来している。苫小牧市にあるラムサール条約登録湿地のウトナイ湖周辺では、収穫を終えたデントコーン畑や田んぼに、おびただしい数のマガンたちが次々と降り..
-
ウトナイ湖に展望台、来年3月オープン 苫小牧の魅力発信、観光振興に【苫小牧民報2018年8月28日】ウトナイ湖側から見た展望台の完成予定図(苫小牧市提供) 苫小牧市は、ラムサール条約登録湿地ウトナイ湖が見渡せる高さ17メートルの展望台を道の駅ウトナイ湖(植苗)近くに建設し、来年3月にオープ..
-
北海道)壮観、マガンの「ねぐら立ち」 ウトナイ湖【朝日新聞デジタル2018年4月1日】一斉に飛び立つマガンたち=3月18日朝、苫小牧市のウトナイ湖 夜明けとともにマガンの群れが湖上から一斉に飛び立つ「ねぐら立ち」。国内有数の渡り鳥の中継地である苫小牧市のウトナイ湖では、今年もに..
-
天然記念物 「北紀行」に備えマガン飛来 むかわの水田【毎日新聞2018年3月9日】「北紀行」に備え飛来したマガン=北海道むかわ町田浦で 国内各地で越冬していた国の天然記念物マガンが、北海道むかわ町田浦の水田に飛来し始めた。雪解けのあぜ道付近で落ち穂をついばみ、シベリアへの長旅に..
-
様似町でマガン死骸から鳥インフル陽性反応 苫小牧市「まずは情報収集」【苫小牧民報2018年3月7日】道と環境省は6日、様似町で見つかったマガンの死骸から、遺伝子検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が検出されたと発表した。今後、北海道大学で毒性の強い高病原性かどうかを調べる確定検査を行う。判明に..
-
多摩川で野鳥観察会 12月23日 参加者募集【タウンニュース中原区版2017年12月22日】野鳥を探す参加者(昨年の様子) NPO法人とどろき水辺は、12月23日(土・祝)午前10時から正午まで、等々力緑地先の多摩川河川敷で毎年恒例の野鳥観察会を開催する。 昨年はオカヨシガモ、カ..
-
ウトナイ湖展望台360度の眺望 遊具も設置、来年度オープン【北海道新聞2017年12月22日】(既報1ソース)苫小牧市は道の駅「ウトナイ湖」に建設する展望台の施設概要をまとめた。3階建てで高さ約17メートル。周囲を360度見渡せて野鳥も観察できる展望デッキや子どもが遊べるキッズスペースを備える予定。2018..
-
冬本番 今季一番の冷え込み/鳥インフルを警戒/閻魔大王すす払い /北海道【北海道新聞2017年12月8日】さあ冬本番 冬型の気圧配置の影響で、今季一番の冷え込みとなった道内各地。道北などを中心にまとまった雪も降り、例年より早く、冬が本格化している。 今季一番の冷え込み 10地点で氷点下20度以下..
-
ウトナイ湖も厳戒 高病原性鳥インフル【苫小牧民報2017年11月21日】マガンなど渡りのシーズンを迎えているウトナイ湖 渡り鳥の飛来が本格化する中、今月9日に環境省が島根県松江市で死亡していたコブハクチョウから高病原性の鳥インフルエンザ(H5N6亜型)を確認したことを..
-
苫東で希少野鳥7種確認 自然の豊かさを裏付け鳥【苫小牧民報2017年11月10日】日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリは10日、苫小牧東部地域(苫東)で今年度実施した野鳥の生息調査で、7種の希少種を確認したと発表した。絶滅の恐れのあるアカモズやシマクイナ、チュウヒなどで、苫東の自..
-
ウトナイ湖にガンの群れ集結【苫小牧民報2017年10月20日】ウトナイ湖上を飛ぶマガンの群れ=19日夕 苫小牧市のラムサール条約登録湿地・ウトナイ湖に、秋の渡りの水鳥が続々と飛来している。ガンの群れも集まり、編隊を組んで湖上を飛び回る光景は圧巻だ。 ..