記事「エコツーリズム」 の 検索結果 133 件
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汗牛充棟を夢見てきのうの日曜日、懇意のモンゴル人青年アマーに手伝ってもらって、ザハ(自由市場)で書棚4さおを購入、大学のIFPECに運びこびました。ここに、手持ちの書籍、辞典類3百数十点を収納して大学に寄贈するつも..
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日暮れ人ジャーニーだれが言い出したのだろうグレートジャーニー。アフリカに生まれた人類(ホモサピエンス)がなぜか、6万年ほど前から、地球のあちこちに拡散していく軌跡を称してそういうらしい。モンゴル人、ひょっとしたら、日..
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後期は通常授業に入らない昨日からウランバートルにきています。JICAボランティアの歓送迎会に出席するため。おなじ教職に携わり、おなじ来年3月に帰る若い先生ボランティアの話を参考に、私も1月中旬からの大学後期は一人立ちの講義..
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ご厚意の英語辞典貸与第2弾、学生の手に。このブログやfacebookを通じて日本のみなさんに呼び掛けた英和辞典、和英辞典の提供。昨日、わたくしが今日本語を教えているエコツーリズム学科1年生10人全員に2冊ずつ貸与しました。みなさんありがと..
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3億年前のハマグリくんからの手紙。オーストラリア・タスマニア島の南西にマリア島という小さな島があります。その西側の海に面したFossil cllif=フォッサル・クリフ=「化石の崖」とでも訳しましょうか=があります。そこで化石になった..
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刑務所で寝た話最近見た時事通信の記事で、1昨年オーストラリアで刑務所で1泊したことを思い出しました。こういうのもエコツーリズムの旅なんだなあと思いますので、紹介しましょう。(I would like to ded..
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田舎の大学からエコツーリズムを発信するぞいま、胸がわくわくする計画が進んでいます。わが大学ダルハンХААИС構内にエコツーリズムの発信基地、仮称「International Friendship Plaza for Eco-tourism..
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ムンフチミグのこときのう、ХААИСエコツーリズム学科の同僚ソロンゴ先生に誘われて、同科2年生のクラブ活動に付き合いました。市内の名所をめぐって観光ガイドの研修するための下見、ロケハンみたいなものでした。そこで1年半..
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学長室まで1年半かかったきょうの午後、わが国立農大ダルハン校の学長室に初めて招じ入れられ、ガンボルト学長と懇談しました。着任から、ここにたどりつくまで1年5ヶ月かかりました。懇談では「少しでも早くアジア・ツーリズム文化セン..
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日本語初授業に7人昨日2時限(10時10分~11時40分)は新1年生の日本語初授業。7人出席。まずはエコツーリズムの学生がなぜ日本語を学ぶのか、から説明しました。それはひとことで言えば、「日本からのツーリストを君たち..
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夏季研修繰上げ帰投きょう日曜日に帰る予定だった夏季研修、一日繰り上げて昨夕ダルハンに帰って来ました。理由は参加学生の経費負担分が資金ショートしたため、というカウンターパートの説明。計画が3転四転するいい加減さはもう慣..
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卒業式に40年前の自分を見た昨日は朝から晩まで卒業式でした。日本の卒業式のように、かた苦しい、儀式ばったものでなく、巣立っていく学生たちと先生たちが心から門出を祝いあう心の通った記念の日になりました。 プログラムでは「..