記事「エゾシカ」 の 検索結果 429 件
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午後…(2023.07.28)稚内市立図書館の裏辺りだ… ↓変に大きなモノ…「彼ら」だ… ↓「何を観てるのじゃ?」というような台詞でも出そうだ…時代モノの映像作品で見掛ける、真田幸村の兜というようなモノに付けられて..
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おはようございます…(2023.07.28)稚内駅側へ歩を進めていた。「空地を通り抜けると近道…」という程度に思い、そちらへ進めば、何かが動いている… ↓「彼ら」だ… ↓この辺りが、既に「テリトリー」のようになっているのであろう..
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知床ネイチャークルーズが2日間も欠航になったのでターゲットをヒグマにチェンジしたんだけど「知床って本当にヒグマいる?いないよね?」の知床自然センターから知床五湖の知床公園線ブッ飛ばしてるように見えますが制限速度で走行しています。 2023年6月18日~20日 ほぼほぼ飛行機とか宿とかは半年前位に計画して予約するでしょ。 で、飛行機が欠航にならな..
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なんたってはるばる知床までシャチを見に行ったのに肝心の船が出ないから「撮れ高少なッ!」つー事で知床自然センターから知床五湖までの知床公園線の往路編カッ飛んでいるように見えますがほぼほぼ制限速度で走行しています。 だいたいハンディーカムで3時間位、ゴープロも4時間分が吹っ飛んだから 知床自然センターから知床五湖までの、知床公園..
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夕べに…(2023.07.07)北海道では多くの場所で「8月7日」ということにしているようなのだが、7月7日は七夕だ。古くは、奇数月の月と同じ数字の日付の日を“節句”として祝ったようだが、7月7日もそういうようなことだったのだろうか..
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こんにちは…(2023.06.29)↓図書館の傍なのだが、実にさり気無く歩き廻っている… ↓各々にロープを跳び越す、潜るというようにして、ロープに囲われて草が伸びている側に入り込む。 ↑何やら「動物園か何かのような…」と..
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おはようございます…(2023.06.28)↓稚内駅の直ぐ傍、振り返れば駅ビルの建物が見えるような場所だ。 ↑辺りに居合わせた人達が何となくエゾシカを眺め、何やら「“動物園”のような?」という不思議な様子だった。 多分、エゾシカの一..
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「御一行様」という感…(2023.05.04)早朝に何となく戸外の様子を伺った。曇天であると思って佇むと“気配”がする。 ↓一瞥して数がよく判らない程度に集まって動いているエゾシカだ… ↓整然とした感じで道路を横切り、正面の広い駐..
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夕べに…(2023.04.15)↓時にはこういうような感じで夕食を愉しみたいと思う… ↓名付けて<鉄板エゾシカ>…エゾシカの肉をタマネギと合わせて焼き上げる。 ↑味付けではない生の肉を焼き上げるジンギスカンに雰囲気は..
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知床フレぺの滝遊歩道のエゾシカ標識放逐「ヒグマは誤って発信機を食べる事はないのか?」2023年3月3日 9時30分頃 知床自然センターからコースタイム40分のフレぺの滝展望台からの帰り 15頭程の蝦夷鹿の群れがいたがなんと全てがメスで標識付の個体もいた 後で知ったが蝦夷鹿を..
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軌道上…:南稚内駅周辺(2023.04.02)稚内駅を出た列車は隣りの南稚内駅にも停車する。そして南稚内駅をまた出発する。 この日は、南稚内駅の乗場から走り始め、速度が未だ上がらないような中で減速し、程無く停車した。そして警笛が鳴った。 ..
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「おはようございます」…(2023.03.30)「極々短い散策」と称して戸外に出た。未だ冷たい風で、「温かく、心地好い」からは遠い様子ながらも、天や海の麗しい様を眺めた。 そして引揚げていた。建物が並ぶ間の空地を通り抜けて「一寸だけ近道…」と..