記事「オオコノハズク」 の 検索結果 46 件
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《ぐるっと点検ぐんま》傷病鳥獣の保護 16年度389個体、鳥類98% 野生動物を治療【上毛新聞ニュース2017年12月10日】野生復帰に向けて治療を受けているオオコノハズク。左羽に包帯を巻いている=4日、桐生が岡動物園 自然環境を守ろうと、都道府県はけがや病気で弱っている野生動物を収容して治療する制度を運用している。..
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ヤイロチョウセンターに剥製の仲間続々 高知県四万十町【高知新聞2017年12月9日】新しく仲間入りしたニホンリス(手前)とヒゲガビチョウの剥製=四万十町大正 高知県高岡郡四万十町大正の学習研修施設「四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター」に、町内で見つかった動物の剥製が続々と仲..
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いばらき魅力見つけ隊 守谷・小さな鳥の資料館 里山の貴重な自然伝え /茨城【毎日新聞2017年9月1日】つくばエクスプレス開通後、宅地開発が進む守谷駅からわずか数キロの場所に広がる里山の散策路の近くに「小さな鳥の資料館」がある。館長の池田昇さん(68)が所有する約80種類の鳥の剥製や、周辺の鳥を撮影し..
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汚水槽から首だけ出ていた…オオコノハズク発見 沖縄・東村【沖縄タイムスプラス2017年5月13日】オオコノハズク(フクロウ科)が4日、沖縄県東村の沖縄産業開発青年協会(青年開発隊)敷地内の汚水槽に漬かっているのを発見され、名護博物館に届けられた。近くで作業していた大嶺伸さんが発見。「首だけ出てい..
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羽毛まで精巧に 木彫りの鳥展【両丹日日新聞2017年4月19日】(バードカービング)京都府福知山市千束の三和会館で、野鳥の木彫り作品展が開かれている。宮津市宮村の中江弘之さん(65)の作品で、羽毛の一本一本まで精巧に彫られた鳥約80点が並び、訪れた人らがじっくりと見入っている。21..
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歴史民俗資料館で「屋久島の鳥展」 酉年のバードウオッチングシーズン到来【屋久島経済新聞2017年1月13日】角度によって虹色に輝くカラスバト 「屋久島町歴史民俗資料館」(屋久島町宮之浦、TEL 0997-42-1900)が現在、酉(とり)年に合わせ、資料館収蔵の鳥の剥製を一堂に並べた「屋久島の鳥展」..
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長野 鳥インフルに警戒 犀川白鳥湖と御宝田遊水池【中日新聞2016年12月2日】(鳥インフルエンザ長野県関連2日分まとめ)水鳥への給餌を控えるよう呼び掛ける立て看板(背後は岸に上がった多数のカモ類)=安曇野市の御宝田遊水池で 県内最大のコハクチョウ越冬地である安曇野市の犀川白鳥湖と御宝田遊水池で、高病原性鳥インフ..
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夜の渡良瀬遊水地にオオコノハズク 車のライト当て撮影成功【下野新聞SOON2016年12月2日】【栃木】藤岡町藤岡、自営業小倉明(おぐらあきら)さん(54)がこのほど、渡良瀬遊水地でフクロウ科のオオコノハズを撮影した。 渡良瀬遊水地湿地資料館の松岡弘美(まつおかひろみ)さんは「遊水地で..
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鳥インフル影響…年賀状イベント、動物園で一部中止【テレ朝NEWS2016年11月25日】(既報1ソース)鳥インフルエンザウイルスが検出され、年賀状に関するイベントが一部中止に追い込まれました。 宮沢育也副園長:「事態が事態ですので、致し方ないことだと思います」 長野県にある茶臼山動物園では、新年..
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ウトナイ湖野生鳥獣保護センター 救護室からのメッセージ リスク高い渡り鳥の旅 今季は軽傷多く、ほとんどリリース【苫小牧民報2016年10月26日】今シーズン搬入されたコノハズク(左)とオオコノハズク(右) 北海道の短い秋が駆け足で到来する季節、自然界では冬を目前に多くの野鳥が「渡り」を行います。北海道で「夏鳥」といわれる種は越冬のために本州..
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バードカービング 鳥で風や光感じて あきる野の水上さん、あすから瑞穂で作品展 /東京【毎日新聞2016年6月4日】バードカービングの第一人者で、あきる野市在住の水上清一さん(59)の作品展が5日から、瑞穂町の社会教育施設「耕心館」で開かれる。全日本バードカービングコンクールで昨年、大賞と文部科学大臣賞、山階鳥類..
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【東京】全日本バードカービングコン 芸術性追求 トリプル受賞 あきる野の水上さん【東京新聞2015年11月7日】大賞などをトリプル受賞した「ムーン・フライト」と水上さん=羽村市で 木彫の鳥に彩色し、本物そっくりに再現するバードカービング作家の水上(みずかみ)清一さん(59)=あきる野市=が、全日本バード..