記事「カラスバト」 の 検索結果 23 件
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24年4月のカンムリウミスズメ調査報告4-3食後、ゆっくりすることもなく、調査を再開。既にカンムリが見つかっていることもあって、みんなに余裕が感じられる。もう一組、見つけたいな、と軽口も聞かれる。沖合を見回るが、そう簡単には行かない。遠くを..
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能登輪島舳倉島の鳥見旅6日目―カラスバト―能登輪島舳倉島の鳥見旅6日目―カラスバト―5月20日(金)、鳴き声が聞こえるが姿が見えないカラスバト。ようやく見ることが出来ました。カラスバト、
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奄美大島昨日の続きです。気にはしながらもあまり期待してなかったアカヒゲ、曇り空の林の中で何とか姿を見ることができました。写真の方は暗過ぎて私のカメラと腕ではどうしようもありませんでした。カメラに記録を残せたの..
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亜種アカガシラカラスバト・カラスバト150505上野動物園亜種アカガシラカラスバトBlack Woodpigeon Columba janthina nitens 150505 Ueno Zoo. 亜種カラスバトC.j.janthina 150505 ..
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森を歩けばクロウサギが…奄美や沖縄、自然遺産へ調査【朝日新聞デジタル2017年10月5日】(アカヒゲ/オオトラツグミ/ルリカケス/カラスバト)【動画】「最後の自然遺産」登録へ 現地調査はじまる奄美大島の貴重な自然 国の特別天然記念物アマミノクロウサギ。奄美大島と徳之島の固有種=鹿児島県・奄美大島 海によって隔離された島々が希少..
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野鳥とともに/6 やんばる(沖縄本島北部) 亜熱帯の森、固有種育む【毎日新聞2017年9月13日】道路上を歩くヤンバルクイナ=沖縄本島北部で、フリーカメラマンの尾上和久さん撮影 沖縄本島北部のやんばる(山原)地域。亜熱帯性気候に属し、イタジイが生い茂る照葉樹林が広がるこの森には多くの貴重な野生..
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野鳥とともに/2 三宅島(東京都三宅村) 固有種がすむ火山の島【毎日新聞2017年5月10日】木漏れ日の中で羽を休めるアカコッコ=フリーカメラマンの尾上和久さん撮影 三宅島は、東京都心から南へ約180キロ離れた伊豆諸島南部にある火山島です。周囲に黒潮が流れる冬でも温暖な島で、約260..
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鹿児島)金作原「原生林」の誤解 守れば世界に誇る森に【朝日新聞デジタル2017年3月19日】【動画】奄美大島の金作原「原生林」は誤解 守れば世界に誇る森に=外尾誠、常田守さん撮影 金作原に広がる杉林。奄美本来の森にはないが、建築資材用に植えられた 巨大なシダ植物ヒカゲヘゴが生い..
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歴史民俗資料館で「屋久島の鳥展」 酉年のバードウオッチングシーズン到来【屋久島経済新聞2017年1月13日】角度によって虹色に輝くカラスバト 「屋久島町歴史民俗資料館」(屋久島町宮之浦、TEL 0997-42-1900)が現在、酉(とり)年に合わせ、資料館収蔵の鳥の剥製を一堂に並べた「屋久島の鳥展」..
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鹿児島)奄美の森で産廃処分場建設計画 住民は反対【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(カラスバト/アカヒゲ/アマミヤマシギ他)産廃処分場建設予定地近くの崎原町内会の水源。右手前は絶滅危惧種のレンギョウエビネ。春に黄色い花を咲かせる=奄美市名瀬 奄美市名瀬の名瀬勝(なぜがち)の森で、民間業者が産業廃棄物処分場の建設を計..
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【私見公論】大野山林を復活させよう/仲地邦博【宮古毎日新聞2016年6月24日】(キンバト/アカショウビン/市長への要請文要旨)大野山林では、4月に入るとヒヨドリやメジロなどの留鳥に加え、夏鳥のアカショウビンやサンコウチョウが飛来し、にぎやかになります。しかし、以前に比べるとかなり静かになっています。また貯水池周辺では、チョ..
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野鳥の子育ての季節/きょうから愛鳥週間【宮古毎日新聞2016年5月10日】繁殖のため飛来した夏鳥の代表格アカショウビン=9日、大野山林 きょう10日から16日までは2016年度愛鳥週間(バードウイーク)。野鳥たちは子育てに忙しい季節。宮古島ではこれまでに約340種の野鳥..
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