記事「カンアオイ」 の 検索結果 141 件
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越の5弁花コレも地際、花茎がまったく見えない「越の寒葵」(こしのかんあおい)の5弁花が咲いてくれました。 去年1輪で今年は2輪。順調に殖えてくれてるようです。多弁花も定着してるようで、2輪..
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萼筒が埋まってるコレも地際、というよりも萼筒がほとんど土の中に埋まってしまってる「那谷寺寒葵」(なたでらかんあおい)が咲いてくれました。 文献やネットで調べて見ても、豆狸ンちのはチョッと埋まりす..
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何とか維持葉っぱ1枚に花1輪、「串本寒葵」(くしもとかんあおい)が咲いてくれました。 花がチョッと小さめだからそう見えるのか、口の小さいのが印象的な徳利型の萼筒に、柔らかい曲線を描いた萼片..
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オニカンオニカンといっても“鬼官”こと佐川官兵衛ではなくて、「鬼寒葵」(おにかんあおい)が、今年も咲いてくれました。 一輪だけですがドッカリと、威風堂々鎮座ましましておられます。萼片の..
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問題なし「磐田寒葵」(いわたかんあおい)が咲いてくれました。置き場所が悪かったのか、萼片がよれてしまいました。 〝今回は2輪咲いているのに、背中あわせになってないなぁ?〟と思って、よく見..
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ムギュゥゥ「関東寒葵」(かんとうかんあおい)が咲いています。が、コレも連日書いてるみたいに、2輪咲くとちゃんと背中あわせに咲いています。が、2輪のうち1輪が鉢の縁にあたってしまって、ムギュゥゥ。..
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見えない上から見ると葉っぱしか見えないので、思わず通り過ぎてしまいそうですが、植わってるちっちゃな鉢を眼の高さまで持ち上げて、葉っぱを持ち上げてのぞいてみると、その下に隠れるように「鳥ヶ峰寒葵」..
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もう一つのクリーム色昨日のとは別の「都葵」(みやこあおい)の花です。これもクリーム色一色の綺麗な色をしています。 ただ葉っぱがせっかくの花を押さえつけていて、ちょうどラグナロクにいじめられてるクロナ..
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クリーム色の花寒さの厳しい中、「都葵」(みやこあおい)が咲き始めました。クリーム色一色のまじりっけのない清楚な花です。 ちょうど横から見たら、蕪の葉っぱが萼片になったような愛らしい姿をした花が..
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筑紫寒葵@開花「筑紫寒葵」(つくしかんあおい)が咲きました。1月3日のブログに書いたときに比べて、新葉が5枚も出て綺麗に繁茂しています。 綺麗にカールした3枚の萼裂片の整った花姿、1輪だけです..
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志々伎寒葵@開花長崎県平戸島産の「志々伎寒葵 散斑」(ししきかんあおい ばらふ)が咲きました。花を真正面から見て、ピンと来たのがなぜか“プレデター”の顔。 萼裂片のクチャっとした感じと、“プレデ..
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鬼笑い@開花「鬼笑い」(おにわらい)が咲きました。 この「鬼笑い」ややこしいのは、もともとは大輪葵。それが「鬼笑い」と銘名されて“細辛”グループに組み込まれた物だから、細辛「鬼笑い」に。 ..