記事「ガッシュ」 の 検索結果 212 件
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怖そうな崖人生は崖っぷちな訳だ。だからという訳でもないが、崖を描くことが多い。己の人生の危なっかしさをどこかで思っているのだろうな。 これも大きめの平筆だけで描くことをやっている。何でも試すのがこ..
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大きめの筆だけで草むらを表現と言っても練習なので何がどうなってもどうってことない。あまり大それたものを描こうとしている訳ではない。しかし時々こういうことは言える。道具に制約を持たせた方がお面白かったりする。ラフに描い..
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全然進まない斜面の絵この絵は何度も描いている。その度に消して描き直す。今までの経験からしても、どうしてたどり着けないのかわからない。 そんなに難しい要素はないと思うのだが、何とも理解できない。これも上か..
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取っ掛かりのイメージぼんやりしたイメージからの取っ掛かりだ。ここからどう持って行けるかは自分でもわからない。描くなりにどうでも良くなるタイプの絵だ。 現場をスケッチすることに無上の意味を見出し、それ以外のス..
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葦枯れ--215日の絵の上に重ねた。ここまではほぼ想像だけで描いている。後はどうなるか知れない。割と大きな平筆だけでやっているが、細部だけは別を使うかも知れない。しかしながら、大雑把だけで仕上げるのは非常..
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草原ただの草原だが、そういうのが実は難しい。しかし今のところ、ここからどうもって行けるかは判断できない。可能な限り大雑把を目指している。とにかく描画の初期ではそうありたいものだ。もし商業美術の人なら描..
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夕暮れの丘陵随分ザッと描いている。これは10日の記事の感触と同じだ。共通する描き方をしている。初期段階は随分大まかだが、重要な部分だと思っている。 その意味では、ほんの最近になって思考的にかなりの変化が..
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池の畔の朽ちた古木--2これは本年4月の26日の記事の絵の続きだ。どんな描画にしようかと悩みながら(それは楽しい悩みなのだが)筆を少し入れた。 ここに公開できるのはここまで。一応のところまで重ねたらメインブログ(今..
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切り株をドラマチックに描きたいどうということのない光景をややドラマチックに描いてみたいという願望が常にある。普通の絵画のようなものでなく映画のシーンのように。 元々がそっち系なのでそれが楽しい。たいていはあまり上..
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茂み茂みを描くのはかなり難しい。荒っぽく筆でブチュブチュとやれば雰囲気が出るだろうと思っていたがこれがなかなか。何度もやり直してこの状態だ。更に描き進んでも気に入らなくて壊れる可能性が強い。 右..
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兜川近所を流れる川で、ありふれたどうと言うことのない川だ。見慣れぬ文字だが、かぶと--と読む。しかしこれはグーグルの表記なので怪しい。あのストリートビューの地名などはあまり正確でないように思う。自分も近所..
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源流子供の頃は誰でも川はどこから流れてくるのか不思議に思ったと思う。そういう不思議さが好奇心を誘う。誘われたものはなんでも描く。 大抵はこんな状態じゃないかなと思える源流のイメージだ。岩場の間に..
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