記事「ガン一般」 の 検索結果 52 件
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ガンカモ類の飛来減少 島根県【中国新聞アルファ2017年2月12日】島根県は、宍道湖、中海など県内主要7地域に飛来した2016年度のガンカモ類の生息調査の結果をまとめた。25種4万5240羽を確認。種類は15年度より3種多かったが、8654羽少なかった。個体数の減少..
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ガンカモ類総数 昨年並みの傾向 県内11カ所調査【日本海新聞2017年1月16日】ガンカモ科類の野鳥の生息調査が15日、鳥取県内の池や河川など11カ所で実施され、22種、1万8455羽が確認された。 ガンカモ類の数を調べる会員たち=15日、米子市彦名新田の米子水鳥公園 ..
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<アングル宮城>命育む 野鳥の楽園【河北新報オンラインニュース2017年1月16日】【輝く】渡り鳥のねぐらとなっている伊豆沼。沼辺に黒く点在するのは全てガンやハクチョウだ。日の出を合図に、餌場へと飛び立っていく=3日 国内最大級の水鳥の越冬地として知られる伊豆沼・内沼(宮城県..
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ガンカモ類飛来 前年比2.7万羽増【河北新報オンラインニュース2016年11月11日】宮城県は9日、今季初のガンカモ類生息調査結果(速報値)を公表した。ガン、ハクチョウ、カモ類の総数は18万4212羽で、前年比2万7048羽増だった。 内訳はガン類13万2845羽、ハクチョウ類5..
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濤沸湖への木道新設 先端部に野鳥展望デッキ 小清水【どうしんウェブ2016年9月21日】新設された木道を歩く観光客 【小清水】町はラムサール条約登録湿地の濤沸湖の保全とワイズユース(賢明な利用)を促進しようと、湖にかかる木道を新設した。 木道は国道244号沿いのインフォメーシ..
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野鳥の楽園、観察どうぞ 濤沸湖に木道【朝日新聞デジタル2016年9月12日】濤沸湖(奥)の湖畔に完成した木道を渡る観光客ら=小清水町 ラムサール条約登録湿地の濤沸湖(小清水町)に野鳥や草花を観察するための木道が完成し10日、現地で関係者によるテープカットが行われた。 ..
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【海外こぼれ話】人を恐れなくなった野鳥100羽超、学校活動を妨害【産経ニュース2016年9月4日】(ガン)米南部ウェストバージニア州の高校の周囲に100羽以上のガンが居着いて路上に密集するなどし、生徒の登校や課外活動を妨害して関係者の頭を悩ませている。米メディアが伝えた。 「講堂まで行くにも、ふ..
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秋田県・八郎潟付近の洋上風力発電に環境大臣意見 最新技術で環境影響回避を【環境ビジネスオンライン2016年6月13日】(既報関連ソースあり)環境省は10日、大林組が秋田県で計画している「(仮称)秋田県北部洋上風力発電事業」に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。 本事業は、秋田県能代市、三種町、男鹿市の..
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天地人【Web東奥2016年3月25日】(社説/ガン)北帰行たけなわ。家並みや電線をかすめ、V字になり鉤(かぎ)型になって鳥の群れが北海道方面へ急ぐこの時期は、雁(がん)風呂が思い起こされる。 秋、北から渡って来たガンは、海上で羽を休めるための..
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吉林省琿春市の敬信湿地 数十万羽の渡り鳥が飛来【中国国際放送局2016年3月23日】(タンチョウ/オジロワシ/コウライアイサ他)3月21日、中ロ国境にある吉林省延辺朝鮮族自治州琿春市の敬信湿地に数十万羽のガンが飛来した。これらのガンは1ヶ月後に北のロシア・シベリア地区に向かうため、ここで羽を休める。 タンチョウヅル、..
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ガンカモ類飛来 前年同期下回る【河北新報オンラインニュース2016年3月12日】宮城県は10日、今季3回目のガンカモ類生息調査結果(速報値)を発表した。総数は2万1554羽で、前年同期に比べ4693羽少なかった。自然保護課は「暖かくなり、順調に北に帰っている」と説明した。 ..
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ハクチョウ飛来6割減 今冬の県内315羽【北國新聞2016年3月7日】(富山県)■暖冬と餌付け防止が要因か 県内にこの冬飛来したハクチョウ類は315羽で、昨季の742羽の約4割にとどまり、過去10年で2番目に少なかった。県が7日、本年度の野生鳥類の生息調査結果を発表した。..