記事「ガン一般」 の 検索結果 52 件
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ラウンジ:濤沸湖、ラムサール登録10年【朝日新聞デジタル2015年10月26日】望遠鏡をのぞき込む愛鳥家の姿がたえない濤沸湖水鳥・湿地センター=網走市 ■観光地として定着 ■認定ガイド実現まだ、湖の老化懸念も オホーツク海に面した濤沸湖(とうふつこ)=キーワー..
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池田古墳特別展:水鳥形埴輪など60点 県立考古博物館 /兵庫【毎日新聞2015年10月5日】(コハクチョウ/ガン/カモ/鳥類美術)但馬地域最大の前方後円墳・池田古墳(朝来市和田山町平野)から出土した埴輪(はにわ)約60点を中心に紹介する特別展「王墓の埴輪−池田古墳のすべて」が播磨町大中の県立考古博物館で開かれている。全国屈指の..
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軍団の威容、永遠に 特別展「始皇帝と大兵馬俑」【朝日新聞デジタル2015年10月5日】(白鳥/ガン/水禽抗/東京国立博物館/鳥類美術)多数の兵馬俑が並ぶ1号兵馬俑坑。大勢の観光客が軍団の威容を見つめていた=中国・陝西省、秦始皇帝陵博物院 史上初めて中国に統一王朝を打ち立てた秦の始皇帝。その陵墓(りょうぼ)を守護する永遠の軍団..
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発掘速報展:江戸期の町民、グルメな食卓 タイ、カキ、アワビ…富山城下町から骨や貝殻 安田城跡資料館 /富山【毎日新聞2015年9月3日】(鳥類)中心市街地再開発事業に伴い、2013、14年度に富山市埋蔵文化財センターが実施した富山城の城下町の発掘調査で、タイやマグロ、ブリなどの高級魚の骨が大量に出土。グルメな食生活を満喫していた当時の町民の..
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鳥たちの見る世界 8月16日に講演会【タウンニュース藤沢版2015年8月7日】藤沢探鳥クラブによる講演会「鳥ってすごい!多様な鳥のくらし」が8月16日(日)、市民会館小ホールで開かれる。時間は午前10時から正午(開場午前9時30分)会費200円(資料代等)。 市内川名..
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島根・斐伊川水系の環境保全へ官民組織設立 ハクチョウなどと共存【産経ニュース2015年4月29日】官民で作る「斐伊川水系生態系ネットワークによる大型水鳥類とともに生きる流域づくり検討協議会」が28日、島根県出雲市内で設立された。ハクチョウやガン類など大型水鳥が飛来する出雲平野(出雲市)などの環境..
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日高川のカモ類 生息域に変化【日高新報2015年2月19日】(和歌山)日本野鳥の会和歌山県支部と県、市町村などによるガンカモ類の冬期生息調査が行われ、ことしは河川、池、ダムなど345カ所で調べた結果、昨年より1048羽多い1万593羽のカモ類を確認。日高川では例年並み..
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八郎潟干拓地冬鳥観察会【YOMIURI ONLINE2015年2月17日】2月22日午前9時・JR秋田駅東口バスターミナル、同9時10分・県庁前、または午前10時、JA大潟村駐車場集合。 日本野鳥の会県支部主催。2~3月にかけガン、ハクチョウが集結し、オジロワシ、..
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<伊豆沼ライト問題>地元団体が駐車場整備要望書【河北新報2015年2月5日】(ガン類)渡り鳥の飛来地として全国的に知られる伊豆沼(栗原、登米両市)で、カメラマンの車のライトが日の出とともに飛び立つガンの生態に悪影響を与えている問題で、地元アマチュアカメラマンらでつくる「伊豆沼クラブ」..
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人・あきた:鳥の羽根の標本製作者・加賀谷幸男さん /秋田【毎日新聞2015年1月20日】数十枚もの鳥の羽根をきれいに並べた標本を額縁に収めた。その数、300セットほど。スズメやツグミ、ハクチョウから大型のワシやガンまでがそろう。野鳥の魅力を知ってもらおうと、各地の公民館などで展示に奔走..
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島根県14年度のガン・カモ類調査 確認数前年度比減【山陰中央新報2015年1月16日】島根県は14日、2014年度のガン・カモ類生息調査の結果を発表した。宍道湖や中海など県内7カ所での確認数は前年度比1万6906羽減の25種類5万4471羽で、減少は3年ぶり。 国の全国調査の..
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カモ類大幅減 県内11カ所で生息調査【日本海新聞2015年1月12日】鳥取県は11日、県内11カ所の野鳥越冬地で、ガンやカモ、ハクチョウ類の生息調査を実施した。県によると、前年比1万2168羽減の1万6280羽を確認した。カモ類の減少が目立った。 中海に生息する..