記事「クリスマス島」 の 検索結果 45 件
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クリスマス島でオオコウモリが食べていた実はクリスマス島のTerritory Day Parkでクロミミオオコウモリが毎晩実を食べに来ていた木は、木の下にある実や種を国立公園事務所に持って行って3種名前を挙げられたのだが、図鑑で見てもどうも違う..
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グンカンドリはいじめっ子グンカンドリはのんびり上昇気流に乗って滑空しているときも多いが、本気を出して飛ぶとすばらしいスピードで方向転換もすばやい。カツオドリを猛スピードで追いかけているのをよく見たが、捕った魚を、吐き出させて..
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グンカンドリの幼鳥と亜成鳥国立公園職員のMaxさんはオオグンカンドリを保護飼育しているが、彼の話に寄れば、成鳥になるまで5-6年はかかるそうだ。他のグンカンドリも似たようなものだろう。それまでは年齢によりあるいは個体によりさま..
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クリスマス島のコグンカンドリクリスマス島の3種類のグンカンドリのうち、コグンカンドリは一番個体数が少ない。 オスのコグンカンドリ コグンカンドリのオスは、真っ黒で左右それぞれに腹から脇にかけて白い筋がくっきり入り、他のグ..
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クリスマス島のシロハラグンカンドリシロハラグンカンドリはクリスマス島でしか繁殖しない。英名のChristmas Island Frigatebirdの方がふさわしいと思う。これも成鳥のみ出してみる。 シロハラグンカンドリのオス ..
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クリスマス島のオオグンカンドリクリスマス島には3種類のグンカンドリが繁殖している。完全な成鳥の羽になるには5-6年かかるそうだが、途中の若鳥はいろいろなパターンの模様になって識別が難しいので、とりあえず成鳥だけ順番に出してみる。 ..
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クリスマス島のクロアジサシクロアジサシは、唯一の港Flying fish coveのリン鉱石を積み出す施設の周辺にたくさんいる。船がブイで係留されると、そのロープに並んでとまるのが面白い。 にほんブログ村にほ..
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クリスマス島滞在中の食事クリスマス島には1つだけ農園があるけれど、農業といえるほどのものはない。アカガニやヤシガニが植物を食べることを考えると自家菜園も難しいだろう。漁は2人従事しているので魚は多少手にはいるようだけど、それ..
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クリスマス島の絶滅したクマネズミと移入されたクマネズミクリスマス島には クリスマスクマネズミMaclears rat (Rattus macleari) とブルドッグネズミ(またはミズベクマネズミ)Bulldog rat (Rattus nativita..
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クリスマス島のグンカンドリの水飲み、アカガニの移動ユーチューブにアカウントをとってクリスマス島で、コンパクトデジタルカメラで撮った動画をアップしてみた。 グンカンドリの水飲み 10月28日の記事と同じLB3と呼ばれる場所に大雨の後だけ1週..
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ノネコと闘うクリスマス島オーストラリアでは、ノネコが在来の動物を襲う被害が多く、町ごとネコ禁止にしていたり、ネコの登録を義務づけて新しく飼うのは禁止などというところが時々ある。 クリスマス島もネッタイチョウなど、地上に..
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難民収容所の島 クリスマス島クリスマス島には、前ハワード首相が建設した難民収容所が、集落から一番離れた(17kmほど)西の端に昨年オープンした。もともと一時的な難民収容所はもっと集落に近いPhosphate Hillにあったのだ..
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