記事「グリム童話」 の 検索結果 185 件
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グリム名作劇場「悪魔と大魔王」悪魔と大魔王。 メイン悪役な悪魔はともかく、大魔王は完全に脇役、ちょい役じゃねーか! タイトルとして適当じゃないと思うよ、コレは。どうでもいいけど。 お話的には、特に思うところも無し。..
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グリム名作劇場「つぐみのひげの王さま」王様、一見マトモそうに見えるけど、だったらどうして姫がああなるまで放っておいたんだって話に。結局は他人に丸投げな感じだし。あれ、裏で話は通してたんだっけ??? つぐみさんも、普通に性格が悪..
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グリム名作劇場「ズルタンじいさん」ズルタンの由来、なんか言ってたけど忘れてしまった。 調べても出てこないし。どっかの、昔の、偉い人らしいが。 それはそれとして、狼、踏まれたり蹴られたりだなあ、オイ! そもそも、この話で..
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グリム名作劇場「野ばら姫」う~ん、とりあえず王様がクソ! こいつが最初にもう少し考えて動いていたなら、こんなことには、なあ。やはり、権力が彼を増長させたのだろうか。王様だしね。 魔女の中でも、最も厄介そうなヤツに手紙..
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グリム名作劇場「ヨリンデとヨリンゲル」ヨリンデとヨリンゲル。兄妹じゃないよ。 日本人からしたら、なかなかにインパクトを感じるタイトルだと思う。それでいて、正確に記憶に残すのは難しいタイプの。 ヨリンデが女で、ヨリンゲルが男。2人..
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グリム名作劇場「青ひげ」どう改変しても怖いグリム童話。 約束云々以前に、あの娘の素早い歪み具合には、ちょっと失望しちゃったよね。 王様にも少し同情しないでも無いよ……。 なんか考えたら深みにハマりそうな話だ。 ..
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グリム名作劇場「命の水」今回の王子様とお姫様、これまでの王族達より今風でかわいい感じだった気がする。 さて、本編。 命の水を手にするまでの障壁となった魔物達ではなく、共に命の水を求めていたはずの実の兄が、真の悪..
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グリム名作劇場「6人のごうけつ」タイトルの通り、六人の豪傑が集まって、悪い王様とお姫様を懲らしめる話。王道。いや、シンプルに気持ちがいいな、コレ。 出会いが描かれたのが怪力と千里眼の二人だけで、他の異能力者との出会いイベント..
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グリム名作劇場「白雪姫 その4」ついに最終章! ここに来て、「白雪姫はリンゴが好き」だとかなんとか、伏線ですよみたいなことを並べだしたのが笑える。 王子様の見せ場が「白雪姫とのキス」から「お妃様との格闘」に改変されてたのにも..
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グリム名作劇場「白雪姫 その3」行商のおばさんに化けたお妃様が白雪姫を殺しにかかる! 第二の刺客かと思ったらボス自らの参戦だったよ!! うひゃ~ あの優しい笑顔には、俺も騙された。何か情報を伝えるためのキャラかな~って。 ..
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グリム名作劇場「白雪姫 その2」追っ手からは逃げ延びたモノの、狼の群れに囲まれてしまう白雪姫。恐怖に気を失うのだった。だが狼達は森の妖精のお友達、白雪姫は七人の妖精によって保護される… お馴染みの「小人」じゃなくて、「妖..
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グリム名作劇場「白雪姫 その1」白雪姫、全四話の内の初回。白雪姫って、そんなに長々とやるような話だっけか!? とか思ったけど、いい感じに肉付けされてて、普通にワクワクしながら見てたよ。 白雪姫の幼なじみらしいクラウス、初め..