記事「ケルン」 の 検索結果 264 件
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ケルン、聖ゲレオン教会 [1] 十角形聖堂と内陣(2024年3月8日)ケルンのロマネスク教会、最後に大物をひとつまわったのを忘れていました。以前にも訪れたことのある、聖ゲレオン教会 St. Gereon です。 ここは、ケルンというか、ドイツでも最古の..
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ケルン・聖アポステルン教会の「十字架の道行き」(2024年3月8日)「十字架の道行き」、この14枚の連作聖画を、それぞれの教会に行くたびにひととおり拝見することにしています。どこかの教団のものを引いてくるよりは……ということで Wikipediaの解説を。 「十字架..
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ケルン、聖アポステルン教会(2024年3月8日)聖アポステルン教会 St.Aposteln は、ケルンのショッピングエリアにごく近いところにあって、大きな本屋があるところからもう遠くにお城のような立派な建造物が「あれか!」と見えた。 ..
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ケルン、聖ゲオルク教会(2024年3月8日)ケルンのロマネスク教会、3月8日に次に回ったのは聖ゲオルク教会 St. Georg でした。ここは11世紀に建築が始まったのだそうで、もう10世紀もここにあるのか……。 まずは入..
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ケルン、聖ペーター教会(2024年3月8日)聖ゼヴェリン教会から街中に向けて――というか具体的には聖ゲオルク教会を探して――歩いている途中で偶然通りがかったのがこの聖ペーター教会です。 しかし、いまはどうやって使っているの..
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ケルン、聖ゼヴェリン教会(2024年3月8日)3月は3週間ほど渡欧してドイツとフランスを回っていました。順次報告を書きますが、12月と今回の旅行でケルンのロマネスク教会をかなり回っています。前回の分はまとめていない……のですが、とりあえずこっち..
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ベアトリス・ラショセ演出《ヘンゼルとグレーテル》@ケルン、Staatenhaus Saal 2(2023年12月28日)ケルンでの二つ目の作品はベアトリス・ラショセ Béatrice Lachaussée演出《ヘンゼルとグレーテル》。ケルンの歌劇場はいまだに改修完成の様子はなく、今年も完全にメッセ駅から歩いて10分の..
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ベルント・モットル演出《メリー・ウィドウ》@ケルン, Staatenhaus Saal 1 (2023年12月27日)この冬休みには、無事一週間ほど旅をすることができた。最大の目当てはリディア・シュタイアー演出《アイーダ》@フランクフルトとロレンツォ・フィオローニ演出《モーゼとアロン》@ボン。しかし噂に聞くDBのあ..
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【年間プログラム】ケルン2023/24【ケルン2023/24】 あいかわらず実家に帰れないままに仮の宿で公演を続けるケルン……この写真はケルン駅に到着しようとするICE内から撮ったものです。来年は公演ついでに大聖堂にも行きたいもの..
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ちょこっと立ち寄るケルン6:ツーリュック イン ドイツ155ドイツ,ケルン。 オーデコロンのお店,「4711」で買い物を済ませて, 駅へ戻ります。 にぎやかな駅への道を人の波に乗って歩きます。 途中のパン屋さんはずいぶん繁盛しているみたいなので, ..
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ちょこっと立ち寄るケルン5:ツーリュック イン ドイツ154ドイツ,ケルン。 次は,コロンのお店に行ってみましょう。 オーデコロンの発祥の地なんですものね。 フランス語のオーデコロンは,直訳すると 「コロンの水」。 「コロン」って「ケルン」のこと。 ..
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ちょこっと立ち寄るケルン4:ツーリュック イン ドイツ153ドイツ,ケルンの大聖堂。 塔は登らないといけない。 階段がきつい。 500段あまり。 狭くて暑い。 汗いっぱい。
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