記事「コウノトリの郷公園」 の 検索結果 255 件
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ぐるっと兵庫、大阪、京都 コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市) 豊かな自然、人間と共生【毎日新聞2018年12月7日】公開ケージではコウノトリを間近に見ることができる=兵庫県豊岡市祥雲寺の兵庫県立コウノトリの郷公園で、谷田朋美撮影 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 見・聞・楽> 豊岡を最後に1971年、日本の空..
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コウノトリ 兵庫へ移送【読売新聞2018年12月6日】◇越前市で飼育の4歳雄 野外ペアの繁殖に配慮 県は5日、越前市で飼育している国の特別天然記念物・コウノトリ3羽のうち、同市菖蒲谷町のケージにいる「ゆうきくん」(雄、4歳)を、兵庫県立コウノト..
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ロシアの研究者、コウノトリの郷公園視察【神戸新聞NEXT2018年11月28日】コウノトリの人工巣塔などを見学するロシアの研究者たち=豊岡市祥雲寺 コウノトリの保護増殖や野生復帰事業で、旧ソ連・ハバロフスクから幼鳥を譲り受けた縁があり、幼鳥の寄贈に関わったロシアの研究者らがこ..
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コウノトリ 繁殖地拡大 野外個体数140羽に 南但に初、県外は3カ所に 郷公園発表 /兵庫【毎日新聞2018年9月26日】南但馬地域初のペアのコウノトリ=兵庫県立コウノトリの郷公園提供 県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は、国内で生息するコウノトリの野外個体数が140羽に達した、と発表した。豊岡盆地以外に県内外で..
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コウノトリ繁殖地 拡大【読売新聞2018年8月17日】◇郷公園まとめ 今年24羽巣立ち 県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)は野外のコウノトリの今年の繁殖状況をまとめた。12か所で24羽が巣立ち、うち県外は3か所(昨年1か所)だった。同公園は「..
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コウノトリ3羽、白山で生育順調 県、検討会で報告【中日新聞2018年7月19日】県は十七日、越前市白山地区で飼育する国の特別天然記念物コウノトリの繁殖検討会を開き、五月に誕生した幼鳥三羽が順調に育っていることなどを報告した。今後の専門家会議で放鳥時期や場所などを決める。 ..
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(eひと)山階芳麿賞を受けた、兵庫県立コウノトリの郷公園統括研究部長・江崎保男さん 66歳【朝日新聞デジタル2018年7月17日】「虫取りをしていた子どものころから、鳥は憧れだった」と語る江崎さん=東京都港区 ■真の野生復帰めざす 野生で絶滅した国の特別天然記念物コウノトリ。飼育下で繁殖させて野生に戻そうという試..
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負傷のコウノトリ回復…大空へ 兵庫・豊岡(兵庫県)【NNNニュース2018年6月9日】■ 動画をみる 先月、負傷し、兵庫県にあるコウノトリの郷公園で保護されていたコウノトリが9日、再び野外に戻された。この日朝、兵庫県豊岡市で野外に放たれたのは10歳のメスのコウノトリ。このコウノトリは..
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コウノトリ 「最多」4羽、巣立ち間近 島根・雲南【毎日新聞2018年6月10日】コウノトリのひな4羽。翼を広げるようになったひなもいる=島根県雲南市で2018年5月31日、山田英之撮影 島根県雲南市で今春生まれた国の特別天然記念物・コウノトリのひな4羽が、今月下旬から7月上旬..
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コウノトリのヒナに足環 装着研修会(兵庫県)【NNNニュース2018年5月20日】兵庫県豊岡市では野外のコウノトリのヒナに個体識別用の足環を装着する研修会が行われている。この研修会は、コウノトリの保全に取り組む機関や施設などでつくられた団体が主催した。参加したのはコウノトリが飛来し..
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コウノトリの固体情報、ネットで検索可能に【神戸新聞NEXT2018年6月4日】足輪の色を入力するとコウノトリの個体情報を見られるサイトをPRする、松本令以獣医師=県立コウノトリの郷公園 コウノトリの保全に取り組む専門機関や施設などの全国ネットワーク「コウノトリの個体群管理に..
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インフルエンザ予防で隔離のコウノトリ 50日ぶり展示再開【神戸新聞NEXT2018年4月26日】一般公開のケージに移されたコウノトリ=26日午前、兵庫県立コウノトリの郷公園 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は26日、高病原性鳥インフルエンザの感染予防策として隔離していた飼育コウノト..
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