記事「ゴマノハグサ目」 の 検索結果 13 件
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レブンシオガマ@礼文岳(7月19日)ゴマノハグサ科Scrophulariaceaeの半寄生の多年草。7月の礼文のヨツバシオガマPedicularis chamissonis Stev. var. japonica (Miq.) Maxi..
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ディアンテラ・ノドサ@新津植物園(4月9日)ディアンテラ・ノドサというのは一体何処から来ているのでしょうか。ブラジルに分布するということで,ポルトガル語なのでしょうか。高さは1~1.5mほどでした。葉の腋(葉腋)に穂状花序をだし、儚げなピンクが..
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ウスベニアミメグサPink nerve plant@新津植物園(2010年11月30日)昨年の晩秋にも、新潟県立植物園でキツネノマゴ科Acanthaceaeフィットニア属Fittoniaの常緑多年草を見つけていました。ペルーからコロンビアにかけて分布。アンデス山系の湿潤な森林地帯に生え、..
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ウコンサンゴGolden candes@新津植物園(4月9日)ペルー、ギニアなどの中南米、西インド諸島原産の、ゴマノハグサ目キツネノマゴ科Acanthaceae、パキスタキス属Pacthystachysの常緑小低木。5~11月に黄色い紡錘状の苞から白い舌のような..
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コエビソウshrimp-plant@新津植物園(4月9日)ベロペロネBeloperoneとも。メキシコ原産のゴマノハグサ目Scrophulariales、キツネノマゴ科Acanthaceaeの多年草。英名を訳してコエビソウ(小海老草)とも云います。30~60..
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オオイヌノフグリ@小石川この週初めに仕事で駿河湾沿いのR1を行ったり来たりしていたら、重度の花粉症状が出てしまい切ない1週間でした。日本海側よりも、スギ花粉の空気中密度は2桁ぐらい多いようです。写真はゴマノハグサ科のオオイヌ..
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ゴマノハグサ目(Scrophulariales)ゴマノハグサ科をタイプ科とするもので、分類体系によって含まれる科は異なります。クロンキスト体系ではキク亜綱の下に置き、次の12科を含めています。リストアップしていて、木本のキリがゴマノハグサ科に含まれ..
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ソーセージノキ@県立植物園(11/14)大航海時代以降、ヨーロッパ王侯貴族の趣味として、見たこともない華麗で多様な植物を生きたまま本国に運んで、これらを自分の庭で咲かせたいと思う慣習が広まったという。特にイギリスやオランダはその核心。背景に..
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ウルップソウ@白馬岳(9/6)ウルップソウ科Globulariaceaeの多年草。葉は根際に群生し、肉質で卵円形または腎臓形で10cm内外、鈍鋸歯がある。夏、葉の間から20cm前後の花茎を伸ばし、密に多数の花を穂状につける。萼は膜..
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ミヤマコゴメグサ@常念乗越夜半すぎからずーっとテントを叩いていた雨も、朝方には止んで絶好の登山日和になった。乗越から少し歩くと、足元の岩陰にはミヤマコゴメグサが小さな花を咲かせていた。ゴマノハグサ科Scrophulariace..
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オオバミゾホオズキ@一ノ沢(常念岳)ゴマノハグサ科Scrophulariaceaeの多年草、双子葉植物、合弁花類。山頂付近にも本科に属すコゴメグサ属の種が咲いていたが、オオバミゾホオズキの茎は軟弱で直立し、高さ20~30cm。葉は無柄。..
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キリキリ (ゴマノハグサ目 ゴマノハグサ科) 建物の中にキリが生えています。 この建物の左下に生えています。 この建物は廃墟でしたが、どうやって種が入ったのか、 なぜ階段の下..
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