記事「サウルの息子」 の 検索結果 7 件
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映画 『サウルの息子』昨日シアターキノで。 みたい映画は、タイトルでビビビときたものか、新聞で大まかな背景や内容を知り、みようと思ったものを選ぶ。 『サウルの息子』はその両方だった。 このごろ重い映画は敬..
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サウルの息子手放しで面白い!ってほどではないけど、鑑賞後にだいぶ心を乱される映画でした。 そこまでして息子を埋葬したいかという否定的な感情が最終的には完全に圧倒される。 でも結局最後までその感情は理解できない..
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サウルの息子「サウルの息子」 観るのに体力が要ります。 要、体調管理。 この手の映画はみなそうだけどね。 <あらすぢ> 1944年10月、ハンガリー系ユダヤ人のサウル (ルーリグ・ゲーザ)は、..
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『サウルの息子』の批評の補足 アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の紹介本日、アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『サウルの息子』の批評をアップしました。 映画をご覧になった方や、批評を聴いて下さった方への補足として、以前に私がポーランド旅行の際に、アウシュヴィッツに..
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第81回映画批評 『サウルの息子』は強制収容所の地獄を“地獄のまま”見せつける第81回の映画批評は、本年度のアカデミー賞外国語映画賞を獲った『サウルの息子』です。 数多くの強制収容所を描いた映画がある中で、今まではアラン・レネの『夜と霧』こそが、 その最高傑作と疑わなかった..
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『サウルの息子』見た!!<サウルの息子>ビミョーだとは聞いとったけど、どうしても気になって、伏見ミリオン座で『サウルの息子』を見た!!⇒『サウルの息子』
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サウルの息子、TBSラジオ・たまむすび、という番組で町山智弘さんが紹介していました。 サウルの息子 → 公式サイト アウシュヴィッツと〈アウシュヴィッツの嘘〉価格:972円(税込、送料別) ア..
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