記事「サマーシュ」 の 検索結果 23 件
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サ・マーシュ(7)『シュトーレン』待降節(アドベント)が来るのを待ちきれずに、1本目のシュトーレンのご紹介。 以降はもう少し季節が深まり、ジングルベルが聞こえるような頃になるでしょう。伝統に忠実なものから、大胆なアレンジ派までヴァリ..
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サ・マーシュ(6)『ナッツチョコ』『ベリーチョコ』(ヴァレンタインチョコレート)神戸、いや日本を代表するパン屋さんである「パンと暮らしの サ・マーシュ Ca Marche 」さん。製造を一人でまかなう西川シェフ。 超多忙にもかかわらず、パンだけに留まらず“パン屋らしいお菓子”の..
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サ・マーシュ(5)リニューアルオープン! 『パンドカンパーニュ』『ブリエブラン』『ブリオッシュ』2018年9月15日、「パンと暮らしの サ・マーシュ」さんが、2ヵ月余のリニューアル期間を経て再オープンした。嬉しいね。 製造は西川巧晃シェフ一人の体制なので、従来とは営業日・営業時間も異なっている..
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サ・マーシュ(4) 『パン ド カンパーニュ』神戸、中山手通の一本上、回教寺院近くにあるのが「パンと暮らしの サ・マーシュ」さん。 全国から観光客が押し寄せる店にはあまり期待できないが、こちらだけは地元の人たちにも熱心に支持される希有の店だ。西..
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サ・マーシュ(3) 『ジャンジャンブルショコラオランジュ』『パンデピス』神戸、三宮から7、8分上った回教寺院近くにある「サ・マーシュ」さん。日本を代表するブーランジェの一人、西川功晃さんと奥様の文さんのお店。若いスタッフたちも明るく元気。 お客さんがパンを取るのではなく..
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サ・マーシュ(2)『マルグリ』『セーグルナチュール』『シラスと白ゴマ』『全粒粉とカカオ』『パンデピス神戸・北野、回教寺院の斜め迎えの立地に昨秋、独立を果たした西川シェフ。カリスマシェフだけに当然のことながら、自らなんの告知もしなかった、いや出来なかった。にもかかわらず順調に客足が伸びてきているようだ..
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サ・マーシュ(1)2010年9月オープン『バゲット カンパーニュ』『クロワッサン』など6種「ブーランジェリー コムシノワ」の西川功晃シェフが満を持して、いよいよ独立。神戸・三宮のトアロードとハンター坂の間、中山手通の北、モスクの斜め前。フレンチレストラン「マツシマ」の隣。 地元の人たちに..
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サ・マーシュ(12)『ガレットルーレマロン ショコラ風味』神戸三宮、生田神社の西側を中山手の大通りを越えて上って行き、次の角を左に折れると見えてくるお洒落な門扉が「パンと暮らしのサ・マーシュ」さんの入り口。アプローチを進むと、人肌の温もりを感じさせるお店が。..
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サ・マーシュ(11)『栗のパントパイ』神戸、三宮から生田神社の西側の道を上り、中山手通を渡って一筋目を左へ。3軒目くらいに鉄の門扉があるのでアプローチを進んで行くとパンの別世界が待っています。それが巨匠 西川功晃さんと奥様の文さんの「パン..
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サ・マーシュ(10)『ミルクチョコとアーモンドのブロックパイ』神戸市中央区、JR、阪急、阪神の三宮から北西に7~10分ほど、NHK神戸放送局の裏手、回教寺院の斜め向かいにあるのが「パンと暮らしの サ・マーシュ Ca Marche 」さん。西川功晃シェフ(1963..
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サ・マーシュ(9) 『フルーツとパンデピスのパイディスク』日本を代表するパン職人の筆頭格である、西川功晃シェフのお店「パンと暮らしのサ・マーシュ」さん。神戸・三宮の中山手通を少し上がったところにあります。全国に轟く西川ブランドでありながら、相変わらず日常の糧..
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★トップシェフの眼光(第14回・続編)「パンと暮らしのサ・マーシュ 西川功晃シェフ」トップシェフの眼光(第14回・続編) 「パンと暮らしのサ・マーシュ(2018年9月15日リニューアルオープン) 西川功晃(1963年生)」 時代を切り開いた後、自分自身の道を模索..
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