記事「シャンソン」 の 検索結果 435 件
-
斉藤昭彦のファーストアルバムシャンソンのこと シャンソン歌手斉藤昭彦がやっとファーストアルバムをだした。 前々から、出す出すと言ってから、かなり時が経ったが、とにかく出せて良かった。 楽しみにはしていた。 さっそく聴..
-
ささき絢子シャンソンコンサート台風一過、今日は快晴なり。 今朝は5時半に起き、顔を洗ってすぐ階下へ新聞を取りに下りた。 まだ、来てないかな? おッ、届いているやん。 まず、「編集手帳」に目を通したあと、真っ先にスポーツ欄に..
-
誰もいない海昨日、突然メロディと歌詞が浮かんで来て何度も頭の中をめぐっています。しみじみと浮かんでくるのはなぜでしょうか。内容的には秋の海が舞台なので秋になってから載せるといいのですが、秋になったころには印象が薄..
-
谷間に三つの鐘が鳴るしばらく前に『パリの空の下』でエディット・ピアフについて調べていたら、彼女の持ち歌一覧に載っていて、これはいい歌だったと思い出しました。昭和20年(1945年)にフランスのシャンソン歌手エディット・ピ..
-
パリの空の下フランスの歌というとシャンソンを思い浮かべます。エディット・ピアフやイブ・モンタンなどシャンソン歌手は有名で、日本でもシャンソンがはやって石井好子や岸洋子の歌がよく聞かれました。ただし、少年時代のわた..
-
『バタフライ』ダニエル・ジャラール:仏:英:Danyel Gérard - Butterfly (1971)Danyel Gérard - Butterfly (1971) 『バタフライ』ダニエル・ジャラール 1971 年 3 月 25 日、ジュネーブのジュネーブ、クーリエ ロマ..
-
シャンソンと女主人とても静かである。以前このブログで紹介したマダガスカルのマジュンガにあるホテルの小さなガーデン・レストランに一人いる。テーブルが6卓あるが、ほかに誰も客はいない。各テーブルの上で小さなキャンドルの炎が..
-
Georges Moustaki を聞く第一王女様が東京からお帰りになった。 夕方からお正月用に作ったローストビーフを切る。 ワインも飲んじゃう。 何気に焼いておいたミート・ローフも並べる。 ディナーの準..
-
《ブリジット・フォンテーヌ》久しぶりにブリジット・フォンテーヌを聴きたくなった。はじめに見つかったのは「夏、夏」という曲。わたしはまだ生きているわ、というようなかすかな歌詞。彼女がこんなにまでして声を、というよりか..
-
エディット・ピアフからハンク・ウイリアムズへⅢピアフは精神世界、スビリチュアリズムを信じている人でした。このことは余り知られていませんが。 そもそもスピリチュアリズム精神って何なのか? 私の理解している処では、<魂は転生し、人は皆誰もが何か..
-
エディット・ピアフからハンク・ウィリアムズへⅡBAT第二回公演「今際の光に導かれ! ~ピアフの母、相克の涯に~」を終え20日程過ぎましたが、2015年の再演を目論んでいますので、どのようにすればより良くなるか・・・という思いがアタマの片隅にあるの..
-
BAT第二回公演雑感Ⅰ去る11月3・4日に、BAT第二回公演エディット・ピアフ没プレ50年記念作品「今際の光に導かれ!~ピアフの母、相克の涯に~」を上演致しましたが、立ち見(折りたたみイス)が出る程お越し頂き、本当に有り難..