記事「ジャケ写が好き」 の 検索結果 5 件
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Glenn Gould 「The Goldberg Variations」1955ジャケ写が好きシリーズその3。自分の中で不動のトップ3の3枚目はこちら。グレン・グールドのデビュー作品にして、永遠の名盤といっても過言ではない一枚。
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Gidon Kremer 「Hommage a Piazzola」ジャケ写が好きシリーズ、公開設定になっていたので、まずはこちら。ジャケ写だけじゃなくもちろん中身も素晴らしい。そして、これが初めて聴いたギドン・クレーメルのCDになる。
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Bill Evans / Jim Hall 「Undercurrent」ジャケ写が好きシリーズの外せない一枚といえばコレ。世界美ジャケ選手権(ないけど)のトップ争いに、自信を持って送り出せる一枚だと思う。
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Brad Mehldau 「10 years solo live」 Disc 2テーマは「The Concert」 4枚の中で一番テーマが明確。そして4枚の中でこれが一番好き。 ジャケ写もぎゅう詰め、そして好きな曲がぎゅう詰め。 まず、このジャケ写がいい。 こ..
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Brad Mehldau 「10 years solo live」 Disc 1テーマは「Dark / Light」 「Dark」を先に持ってくるあたりが、ものすごく「らしい」と思う。 ジャケットは鏡像になったの手のアップ。テーマにとても合っている。 BMの音に..
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