記事「ジャン・リュック・ゴダール」 の 検索結果 23 件
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グッバイ・ゴダール!横浜・ジャック&ベティ、2018.08.06.15:20の回。 監督・脚本:ミシェル・アザナビシウス 出演:ルイ・ガレル、ステイシー・マーティン、ベレニス・ベジョ、ミーシャ..
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ゴダール・ソシアリスムTOHOシネマズシャンテ、2010.12.23.thu. 12:00の回。 監督:ジャン=リュック・ゴダール 出演:カトリーヌ・タンヴィエ、クリスチャン・シニジェ、アガタ・クチュール、パティ..
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映画監督ジャン・リュック・ゴダール映画監督ジャン・リュック・ゴダールが亡くなられました。 60年代のヌーヴェルヴァーグの先頭ランナーであり、三大映画祭(ベルリン、ヴェネチア、カンヌ) すべてで受賞されています。 特に..
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映画『軽蔑』やっと軽蔑した理由がわかった。昔、ある親しい友人から電話があり(その時、ボクは静岡で働いていた) 「4年間同棲して結婚届を出した翌日妻が出て行った。 理由がわからないので、聞いて来て欲しい、 できれば戻るように説得して欲しい..
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映画『軽蔑』(1967年)ゴダールが軽蔑したものとは?/感想・解説・ゴダールの反商業主義・評価映画『軽蔑』(感想・解説 編) 原題 LE MÉPRIS 英語題 CONTEMPT 製作国 フランス・イタリア合作 製作年 1963 上映時間 102分 監督 ジャン・リュック・ゴ..
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「去年マリエンバートで」論考抄録 4/4男は女の想念の内部分裂によって抹殺された女の戦争の記憶だった。女は自ら封印した戦争の記憶を再認識し、虚飾に満ちた現実に背を向けて、胸に刻んだ「戦争の記憶=男」とともに、マリエンバートから去った。 「..
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映画『気狂いピエロ』ヌーヴェル・ヴァーグの反米宣言/感想・解説・あらすじ・ネタバレ・ラスト意味ゴダールの懺悔 評価:★★★★ 4.0点 初めて通った道がとても遠く長く感じられたのに、二度目にはさほどにも感じないという経験は無いだろうか。 このジャン・リュック・ゴダールの..
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映画『勝手にしやがれ』ヌーヴェルヴァーグの衝撃/感想・ネタバレ・あらすじ・ラスト・解説鮮烈!ヌーヴェルヴァーグ宣言 評価:★★★★ 4.0点 この1959年の作品が語るものは、映画がスタジオを離れて、メジャーな大資本を背景としなくとも、志さえあれば作れるという宣言..
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524/550「気狂いピエロ」。こんにちは。 えっと、8月29日。滝口順平さんが亡くなられたそうです。80歳。 ..
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中国女ゴダールによる総合映画。 つまらなくみればつまらない。 しかし、こんなに壊しているのにまとまっている映画もないのではないだろうか。 ゴダール自身と映画と思想と全てが噛み合っている。 ..
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H#833「小さな兵隊」。おはようございます。 えっと今日は、原恵一さんの ××回目の誕生日です。 (はらけいいち。) ..
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H#77「勝手にしやがれ」。こんにちは。 えっと先日、ふらっと立ち寄ったレコード店で ウィーザーの新譜を見掛けました。 ..
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