記事「スマナサーラ」 の 検索結果 30 件
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道徳教育 またまた、「怒らないこと」「怒らないこと」 この本を読んで、怒ることが少なくなった。 (いまだ、ゼロにはならない。怒り撲滅運動を自分の中で展開中なのだが) 怒ることが少なくなって、 それまでと環境は同じなのに、幸福感が..
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「怒らないこと」 この本は内緒で読んでいる「怒らないこと」 この本は内緒で読んでいる。 やはり実践して、「あれ、最近怒らなくなったね」といわれたら、 「実はこんな本を見つけたをだよ」とこの本を紹介する。 そう思っているのだ..
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「怒らないこと」の本について「怒らないこと アルボムッレ・スマナサーラ サンガ新書」 買ったのと別の本屋でみたら、13万部突破とあった。 著者は1945年スリランカ生まれ、13才で出..
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「怒らないこと」 アルボムッレ・スマナサーラ大阪のビレッジバンガードでこの本に出会った。 「怒らないこと アルボムッレ・スマナサーラ サンガ新書」 この本には、 怒りは自分の中で作り出される事。 ..
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アルボムッレ・スマナサーラ「自分を変える気づきの瞑想法」落ち着いた静かな心、集中力のある心、仏教の言葉でサマーディ(禅定)をつくる瞑想法、「サマタ瞑想」でサマーディ状態を整えたうえで「ヴィパッサナー瞑想」に入ります。「「ヴィパッサナー」とは「明確に見る」と..
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マルボムッレ・スマナサーラ「知恵の扉 こころを整えるブッダの教え」ブッダの教えを簡潔に伝える。 簡潔だから、つまり、わかりにくい。 ブッダの教えはたいへんシンプルだから、たくさんの言葉を必要としないかわりに、分かった気になっても実行がむずかしい。 ブッダの教..
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アルボムッレ・スマナサーラ「自分を変える気づきの瞑想法」おなじみ、スマナサーラ氏の瞑想法である。 この本は、ただ読むだけでは意味がない。瞑想をやってみないと意味がない。 最近はやりのマインドフルネスは、もともとは、このヴィパッサナー瞑想が元になっていると思..
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アルボムッレ・スマナサーラ「ブッダが教える意志力の鍛え方」スマナサーラ師の本は何冊か読み、学んでいる。 釈迦の教えと近い初期仏教は、ほんとに宗教ではなく、哲学であり、科学であるとおもう。 たいへん合理的な考え方であり、ある意味、とてもクールである。 意志の力..
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アルボムッレ・スマナサーラ「執着の捨て方 「私」を手放して自由になる」ひさし振りに、スマナサーラ師の本。心の中にどうしても手放したくない欲があるから執着となり、悩み事になると言う。執着には、四種類あって、欲(物と心)、見解、儀式、我論への執着がある。 ・欲(五欲)..
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アルボムッレ・スマナサーラ「怒らないこと2」は、前著より踏み込んでいて具体的だ怒りへの対処は、まず立ち止まることだという。 怒りを育ててはいけない。 怒りも無常であるから、立ち止まるだけで、変化して収まってゆくという。 怒りには10種類ある。 「悔い」も怒りの一種だと聞いて、こ..
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アルボムッレ・スマナサーラ「人生は美しく清らかに」は、かなりむずかしい。スマナサーラ師の「お釈迦様が教えたこと」シリーズを1から読み進めているが、5番目のこの本は、言葉は易しいが内容はいたくむずかしい。 ちょっと読み進むとわからなくなり、また戻って読む。 それでも、最終的..
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アルボムッレ・スマナサーラ「ありのままの自分」「ありのままの自分」というタイトルだが、ありのままの自分を見つけるのは簡単ではない。 それは昨今の「自分探し」などの話ではない。 自分のなかにある建前と本音を見つめ、その矛盾に悩むのではなく、基本的..
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