記事「セルパブ」 の 検索結果 129 件
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団地のナナコさん無料キャンペーンやってます世の中的にショッキングな出来事があってアレですけどね。色々な意見がありますけれど、まずは人命は等しく尊いものであり、民主主義は無条件で暴力を排除しなければいけないものである、ということは心に留めておき..
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次の長編の話とかいつもお世話になっております、ヤマダです。 先日の「夜汽車」無料キャンペーンの件では大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 というわけで、たまには進捗の話。 ..
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阿賀北ノベルジャム第2回の書評6「あがのあねさま」というわけで、第2回阿賀北ノベルジャムの作品もこれが最後。「あがのあねさま」。 今回は若い作家さんが多くエントリーしていて、これも現役大学生の…、わけねえよな。ていうか、米田さんの作品だよね? ..
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阿賀北ノベルジャム第2回の書評5「オン・ユア・マークス」これが5作目です。自作の出版準備やらPOD構成やらライター仕事やらで慌ただしくて読むペースが落ちてますが、ようやく読了。 ギア比4:1さんの作品。今回は短編4作入りで表題作が阿賀北ノベルジャムのエン..
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阿賀北ノベルジャム第2回の書評4「この距離を噛みたい」というわけで4冊目?かしら。刀木さんの「この距離を噛みたい」。 ちょっと個人的に忙しくて読む時間に苦労してましたが、かなり楽しかったです。 最初はラノベ的なやつだろうと思ってたんですよ..
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阿賀北ノベルジャム第2回の書評3「Mが助けを待っている」というわけで3作目はハギワラジュンタさんの「Mが助けを待っている」。 子どもの頃に将来の職業が定められるという社会主義的なディストピアであるアナザー日本を舞台に、その職業選択を司る役職決定官見習..
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阿賀北ノベルジャム第2回の書評2「宵闇の盃」表紙の渋さが目についていて気になっていた作品。 明治時代を舞台にした陶芸を題材にした物語で、女性覆面作家の千代が表に出て行くまでを描く内容で作者は茶山日縁さん。 とりあえず、めちゃくち..
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阿賀北ノベルジャム第2回の書評1 「コンコンこちら手の鳴る方へ」そういえば第2回阿賀北ノベルジャムの作品がKindleストアでも揃ったみたいなので読んでます。 この企画については、新潟でセルパブおよびインディー文学で活動している私としても非常に興味があるし、私も..
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進捗などというわけで進捗。 まずは次にリリースする短編についてですが、現在は地道に校正を進めております。 表紙が出来上がるまでにある程度終わらせればいいかな、と。 作品は2本入りで、1本目は「風、..
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いつの間にか7周年的な表題の通り、そういえばKDPで最初に作品「団地のナナコさん」を発表したのが2015年2月だから、丸7年以上経過してるんだなと。 http://sukimasha.jugem.jp/?eid=18..
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進捗とかというわけで、久しぶりの小説の話。 とりあえず新作は最初の推敲を終えて表紙をイラストレーターさんに依頼しました。 リリースは春のうちに、っていう感じでしょうか。とりあえず表紙が進んできた段階..
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進捗。ブログ更新忘れてたヤマダです。相変わらず忙しいですね。 こちらは短編というか中編を1本書き上げました。あともう1本。これだと次は190円くらいになりそう。 書き上げたのは仮タイトルで「風、巡りゆく..