記事「デカルト」 の 検索結果 75 件
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〈私〉永井均『〈私〉の存在の比類なさ』を読む。 著者は冒頭でこう書く。 「それにしても,ある新しい問題提起が人々に理解してもらえるためには,どれほどの根気と労力と時間が必要であること..
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摂理人の数学話:デカルトvsパスカル、二人の「数学、人間と神様論」こんばんは、satoです。 今日は数学者の中でも有名なルネ・デカルトとブレーズ・パスカルについて話をしたいと思います。この二人は同年代に生まれ、哲学者として著名な人たちです。 そして、数学でも..
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不満は不満を呼ぶ デカルト「必然を徳とする」デカルトの「必然を徳とする」についての私見を記しておきたい。 この思想というか、人生の指針は『方法序説』の中で述べられている。 必然の成せる現状に満足せず、「ああなりたい」とか「こうなりたい」..
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「医食同源と心身同源」「医食同源と心身同源」 デカルト 心身二元論 デカルトは、心身を二元論ではなく心身同源のように、同源的解釈から着想したのではないでしょうか。それは医食同源と同じような..
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持って生まれたものか?生まれて身につけたものか?心理学において私たちの性格等は、持って生まれた先天的な物なのか、それとも生まれてから身につけた後天的なものなのか(Nature vs Nurture)というのは、典型的な議論の1つです。 プラト..
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2014年1月29日(水) スミスの本棚 林 修さん(東進ハイスクール)「方法序説 デカルト」林修さん(東進ハイスクール)の一冊は デカルト(著)谷川 多佳子 (翻訳) 岩波文庫 ルネ・デカルト(1569−1650) http://ja...
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デカルトの「方法序説」先ほどTVで、林修先生が教育者として多大な影響を受けたという本を紹介していました。 さっそく、注文! とても、奥が深そう・・・(*^^*) もともと「方法論」とい..
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我思う、ゆえに我あり~悩み多きラーマ君?でも、お友達ができました!皇帝ペンギン君やポスペももちゃん達と記念撮影です!
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アインシュタインにとって神とは?お気に入りサイトアインシュタインにとって神とは何だったろう? アインシュタインに墓はありません。 遺体は荼毘にふされた後、遺志に従って灰は近くのデラウェア川に流されたそうです。 ..
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縦のものを横にしたすごさ以前の記事でデカルトは近代的自我を目覚めさせたわけではないと主張した。(デカルト解釈の嘘http://judgethinkwill.seesaa.net/article/304515808.html)..
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科学と宗教のシンクロナイズお気に入りサイト科学と宗教のシンクロナイズなんて簡単に記事できるテーマではないですがf(^、^; カソクキッズに続いて、夢中になった動画があったので備忘録としておきます。 エジプト・ギリシャの..
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デカルト解釈の嘘よくデカルトの「我思う、ゆえに我あり」という標語を持ち出して、これにより西洋は近代的自我に目覚めたという解釈に出会う。そして日本は西洋思想が入ってくるまで個人がなく、島国根性で村八分文化がある野蛮な遅..