記事「ナベヅル」 の 検索結果 629 件
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八代のナベヅル昨日は周南市八代のナベヅルを見に行って来ました。最近良くテレビで鹿児島県出水市から移送された保護ツルの放鳥シーンを見ていて、最近の鳥撮りは変わり映えがしないので、出かけたのでした。 初めてで、様子が..
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鹿児島)マナヅル35羽が北へ 出水で北帰行始まる【朝日新聞デジタル2019年1月25日】北に向かって飛び立ったマナヅル=2019年1月24日午前11時半ごろ、出水市高尾野町江内、全日写連・奈良和憲さん撮影 国内最大のツルの越冬地、出水市の出水平野で24日、ツルが繁殖地のシベリアな..
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今年を振り返って今年も本日で終わりを迎え、鳥の撮影に関して1年を振り返ってみました。私にとって前半は、今まで撮りたいと思い続けていた鳥たちにめぐり会え楽しくすごせましたが、後半は西日本豪雨災害や夏の異常気象による高..
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冬の渡り鳥「ナベヅル」飛来 県内で初確認、遠藤さん撮影【福島民報2018年12月30日】冬の渡り鳥「ナベヅル」が郡山市富久山町堂坂に飛来した。日本野鳥の会郡山支部が確認した。同支部によると、県内への飛来が確認されたのは初めてという。 発見したのは同市富久山町の会社員遠藤常男さん(..
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ナベヅル飛来 宮崎市・一ツ瀬川河口【宮崎日日新聞2018年12月20日】宮崎市佐土原町の一ツ瀬川河口近くに、渡り鳥のナベヅルが飛来している。今年生まれた幼鳥で、親鳥とはぐれたとみられる。ひとりぼっちが心配されるが、同じ渡り鳥のクロツラヘラサギの群れと仲良く一緒にいる様子..
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年内最後のツル羽数調査【日テレNEWS24 2018年12月15日】出水平野で今季5回目のツルの羽数調査が行われた。早朝から地元の高尾野中学校と鶴荘学園ツルクラブの生徒が双眼鏡をのぞきながら一羽一羽を計測。調査の結果、今回はナベヅル1万872羽、マナヅル2033羽など..
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山口)ツル越年、2羽だけ? 家族ヅル現れず「寂しい」【朝日新聞デジタル2018年12月4日】給餌田でくつろぐ第2陣の2羽=2018年11月17日午後4時2分、山口県周南市、全日写連・田村光政さん撮影 本州唯一のナベヅルの越冬地、山口県周南市の八代盆地で異例の事態が続いている。第1陣と..
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八代のナベヅル慰霊祭【日テレNEWS24 2018年12月3日】本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代で死んだツルを弔う慰霊祭が営まれた。慰霊祭にはおよそ50人が参列した。八代盆地には地元の人が建てたツルの墓があり、これまでに死んだナベツルの羽根などが埋葬されてい..
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1万4286羽観測 出水平野、4回目調査【読売新聞2018年12月2日】朝日を浴びて一斉に飛び立つツルの群れ 国内最大のツル越冬地・出水市の出水平野で1日早朝、今季4回目の羽数調査が行われ、計1万4286羽が観測された。昨年同期(1万4137羽)とほぼ同数で、内訳..
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写真館 ツルは家族、飛来願う人々 山口県周南市八代の越冬地 /福岡【毎日新聞2018年11月28日】本州唯一のナベヅルの越冬地として知られる山口県周南市八代(やしろ)。周囲を山々に囲まれた小さな盆地の「ツルの里」だ。 今秋は10月27日に第1陣の2羽が飛来。しかし、3日後には西へ飛び去って..
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豪雨被災地にナベヅル飛来、周南・八代盆地【読売新聞2018年11月24日】八代盆地に飛来したナベヅル(23日、山口県周南市で)=浜村勇撮影 本州唯一のナベヅルの越冬地・山口県周南市の八代やしろ盆地で、10月下旬と11月中旬に2羽ずつの飛来が確認された。八代盆地は7月..
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餌場に「珍客」興味津々 ナベヅル3羽 鳴門に飛来【徳島新聞2018年11月18日】コウノトリのペア(両端)と3羽のナベヅル=15日午後2時20分ごろ、鳴門市大麻町三俣(浅野さん提供) コウノトリのペアが巣作りしている鳴門市大麻町の畑に環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定..