記事「ニシハマ」 の 検索結果 16 件
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沖縄・八重山旅行記・2006年8月 石垣・波照間・西表・鳩間・小浜・竹富 5時間かけて石垣に到着 石垣・波照間昨夜は2時半に寝たにもかかわらず、今朝は5時起床。早い目に家を出て、駅へ向かう。早朝のスーパーは人も少なく、まだ商品も棚には十分に並んでいない。積み上げられた箱からサンドイッチを取り出して購入。まだ乗..
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沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始-島を離れる日 波照間この日も同じく7時に朝食が始まる。天気予報は昨晩と変わらず、南西の風、波の高さは1.5m、最高気温は25℃の予想である。天気が悪ければ1便で島を離れようと思っていたのだが、これなら最終便で帰らないとも..
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沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始-一足早い成人式 波照間いつもどおり7時前に起床。今日はほとんどの人たちが帰ってしまい、顔ぶれが一斉に入れ替わる。天気予報によると天候は良好。波も穏やか。船もあまり揺れそうにはない。 食事を終えて、帰る人たちが一斉に身..
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沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始-正月2日目 波照間朝食を用意する音で目が覚める。7時に朝食が始まる。今日は朝の便で帰る者が数名いることもあって、その分天気予報を見る目も真剣である。風は向かい風となる北風で、波の高さは2mほど。この時期としてはごく標準..
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沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始-2006年元日 波照間6時起床。みんなもぞくぞくと起きだす。初日の出を見るためである。例年だと「髭の唄者」一家の車2台に分乗し、もう一軒の宿といっしょに初日の出を見に出かけるのだが、あいにくと「髭の唄者」は今年は役員になっ..
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沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始-石垣から最果ての島へ 波照間未明の4時半頃に話し声で目が覚める。おばあさんとその孫の会話である。さすがにこのときだけは「他のお客さんも寝ておられるので、お話は外でお願いします。」と手短に言って再び床に就く。でもすぐには寝られず、..
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沖縄・八重山旅行記・2005年8月-祭りの後 波照間ムシャーマの翌朝。今日はかなり客の顔ぶれが入れ替わる。いつもどおり朝食を取りながら天気予報を見る。自分の乗る船が揺れないかどうかを確かめるため、みんな食い入るようにテレビを見ている。どうも天候は今日も..
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沖縄・八重山旅行記・2005年8月-ムシャーマ当日(2) 波照間ミチサネーのあと、テーク(太鼓の舞)とボー(棒術)、ニンブチャー(念仏踊り)へと続く。 お昼前で一旦休憩。公民館近くの広場では、いつも港の待合室でおそばを作っているご夫婦が屋..
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沖縄・八重山旅行記・2005年8月-ムシャーマ当日(1) 波照間7時前に起床。朝から食卓にいろいろなものが並ぶ。女性は食べきれないぐらいの量である。そういえば昨夜も例の「唄者」は来たらしい。12時もまわってから軽トラックの音がしたらしいのだが、われわれが寝静まって..
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沖縄・八重山旅行記・2005年8月-いよいよ最南端の島へ 波照間昨夜の泡盛が残ることもなく、7時前に目覚める。朝から自転車で24時間営業のスーパーまで走り飲み物を確保。離島ではスーパーのような価格では買えないのである。 石垣の離島桟橋。八重山の島々へ行く..
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沖縄・八重山旅行記・2004年年末・2005年年始-八重山で年越し(5) 波照間いつものとおりの朝食。いつものとおりの天気予報視聴。幸いにもこの日は天候が回復しそうである。朝の船便で何人かの同宿者や仲間を見送り、われわれは浜へと向かう。 島の北側にある浜には私が到着した日の..
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沖縄・八重山旅行記・2004年年末・2005年年始-八重山で年越し(4) 波照間まだ夜も明けやらぬ6時前に起床。電話で昨夜の「髭の唄者」に電話し、車で来てもらうことにする。みんなで初日の出を見るためである。もう一つの宿の宿泊者とも合流し、岬へと向かう。 日の上がる前のためか..
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