記事「ニホンミツバチ」 の 検索結果 342 件
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計画逃去の可能性巣内の密度を下げるため、ミツバチが巣箱の外に出ています。 先週、猛暑日が数日続きました。 熊谷の最高気温は、7/16 39°、7/17 38°、7/18 38°と38°以上の日が3日間続き..
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ニホンミツバチとシロツメクサ見分けるための肝心な部分がよく見えないので断定はできませんが、ニホンミツバチっぽく見えます。 花粉もいっぱい集めてますな。
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ミスマフェットによる自然入居 (動画)ミスマフェットの誘因により、ニホンミツバチが自然入居しました。 その入居の様子を動画に納めました。 入居する蜂の腹部先のほうの腹節が開いて白くなっていることから、殆どの蜂がナサノフ腺を..
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ニホンミツバチ、コマルハナバチ、西洋ミツバチの吸蜜シーン!●2023/04/13 みんな ミツバチ科です。●公園の花壇に植えてあるハーブの仲間、ボリジの花に ミツバチ科の3種が、数十匹、無心に吸蜜をしていました。 数日前に2株頂いた花の前で、15分で公園で..
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ニホンミツバチが、ホソバヒイラギナンテンの 黄色い花で吸蜜を!●2022/11/09 ミツバチ科●11月2日に行った、海の見える杜の美術館の 花壇です。ホソバヒイラギナンテンには 1週間も経つとオオスズメバチの姿は ありませんでしたが、 気温20℃と暖かく..
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ニホンミツバチは冬でもせっせと働く庭の西側に咲いているエンジェルトランペットの花、年に何回も咲くのですが今回もお正月前から咲き出しぼちぼち終わりを迎えようとしています。我が家のエンジェルトランペットは白ですが他に黄色や薄ピンク..
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開放巣終焉終焉を迎えてしまった開放巣です。 スムシに食い尽くされて、残っているのは外壁の部分のみとなってしまいました。 ほぼ1ヶ月で中心部を食い尽くされてしまいましたが、これ以上スムシの浸食は進..
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逃去発生逃去を計画していたと思われる群(こちら)に、逃去が発生してしまいました。 逃去した群は、軒下に集結しました。 分蜂時期の蜂球はしっかりと結束しますが、この蜂球は緩めの結束となっています..
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逃去準備か?巣箱の下を見ると巣屑が多量に捨てられていました。 もしかしたら、逃去の準備に入ってしまったかもしれません。 逃去時には貯蜜を腹の中に蓄えてから飛び立つため、貯蜜巣房の蜜蓋を食い破った巣..
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開放巣の様子 473日目開放巣473日目の様子です。 産卵はされていないようで、蛹や幼虫は1匹も見受けられません。 既に女王蜂も存在していないのかもしれません。 巣も所々齧り落とされて、穴が開いている箇所が複数..
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開放巣の様子 436日目開放巣群の蜂数が減ってきています。 本来なら今の時期であれば蜜蜂で巣板が覆い尽くされているはずですが、巣板が見えるような状況となってしまっています。 最近の2週間くらいで急激に減ってきてい..
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開放巣未だ分蜂せず開放巣に王椀が確認(こちら)されてから2週間が経ちました。 経過を確認しようと王椀があった周辺を探しましたが、王台が見当たりません。 王椀へ産卵されなかったのか、王椀があった周辺の巣も王椀..
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