記事「パッキーマオ」 の 検索結果 40 件
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【閉店】バーン・タム2(大久保)…伝説の影薄く旧友KさんとMさんとの2ヶ月ぶりの飲み会は大久保の新店「バーン・タム2」にて。昨年10月に同じメンバーで1号店に行っていて、席の狭さと劣悪接客には閉口したものの、Kさん曰く「レバーの料理がとても美味か..
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いなかむら(新御徒町)…タイ料理が美味い季節になってきたタイ料理が食いたい!って心から思う暑さになってきた。 今日、目指すのは新御徒町の人気店「いなかむら」だ。 小岩の名店の2号店として昨年4月にオープンした店である。 JR御徒町駅南口から10分..
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クルワ・プリックタイ(新丸子)…タイ料理好きの心をくすぐる30年もタイ料理を食べて来たのだから、巷のほとんどのタイ料理店がある一定の型にはまっていることが分かる。内装だったり、料理のラインナップだったり、日本人向けの味つけだったり。その型から逸脱してそうな評..
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サイアム・タラート(三軒茶屋)…やはりパッキーマオはセンヤイで食いたい三軒茶屋は懸案の土地である。 行きたい店はたくさんあるが、何故か普段、あまり足が向かない。 今日、思い切って足を向けたのは、ランチでパッキーマオを食べれる店を知ったからだ。 女性に人気と評判..
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COCONUT SUGER(大岡山)…人生初の一人タイ料理飲み今日もよく働いた。 スマートフォンの万歩計は1万6千歩。 昼飯もろくに食わずに日中30℃の暑さの中よく歩き回ったものだ。 1杯飲んで帰るか・・・。 綱島から東急線に乗り、普段ほとんど降りる..
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J's STORE(伊勢佐木長者町)…驚きの生センヤイ登場伊勢佐木町に造詣の深い同僚のM君から24時間営業のタイ料理店があると知らされる。聞けば「J's STORE」という店で、掘っ建て小屋みたいで、入るのに勇気がいるような外観なのだそう。外から窺って客がい..
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ブルーパパイヤ(神田)…パッキーマオは辛くなくてはいけないなぜか今夏は例年以上にタイ料理が気分だ。 暑い内に何軒も食いまくりたい。 今日は朝起きたときから頭の中がパッキーマオだ。 ランチでパッキーマオを食える神田の「ブルーパパイヤ」に行く。
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プリックタイ(大山)…生センヤイ求めて板橋へ東武東上線に乗るのも大山駅で降りるのも恐らく20年ぶりくらいだろう。 昔はよく仕事で来たのだが、20年も経つとさすがに駅周辺は様変わりしている。 特にハッピーロードと反対側の駅の北側の商店街は..
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サイアムヘリテイジキッチン(川崎)…恋するパッキーマオここのところまともな時間に昼食を摂れない平日が多い。 まあ一日一食生活だから、食事の時間なんていつでもいいんだけど・・・。 この日も17時半頃川崎駅周辺でようやく仕事の区切りがつく。 ラゾー..
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クルア・ナムプリック(自由が丘)…ディープさに欠ける若々しいタイ料理店最近都内にタイ料理の新店が増え、そのタイプもバラエティに富んでいる。 タイの中のある地方に特化したり他の店にないメニューを出す本格派の店があれば、 カフェのようにお洒落なタイプの店もある。 ..
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チャオタイ(横浜)…ミニビュッフェは魅力なしチャオタイは過去に渋谷店と銀座店に一度ずつ行っているが、 あえて横浜店にやってきたのは、この店だけランチにミニビュッフェがつくからだ。 横浜駅東口からそごうを抜けてベイクォーター5階の店に行く..
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バンコクポニー食堂(八丁堀)…麗しのパッキーマオインド料理は冬でも食べるのに、何故かタイ料理は寒い時季には食いたくならない。 GWが明けて間もないのに都内は6月下旬の陽気というから、 そろそろ本格的なタイ料理を食いたい気分になってくるわけで..