記事「パトリシア・コーンウェル」 の 検索結果 31 件
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死体農場 (パトリシア・コーンウェル)満足度2.5 ★★☆ 講談社文庫 原題 THE BODY FARM 翻訳 相原真理子 初出版 1994年 読んだ回数 1回 ★ 講談社文庫-裏表紙の紹介文 ..
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遺留品 (パトリシア・コーンウェル)満足度3 ★★★ 講談社文庫 原題 ALL THAT REMAINS 翻訳 相原真理子 初出版 1992年 読んだ回数 1回 ★ 講談社文庫-裏表紙の紹介文 ..
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証拠死体 (パトリシア・コーンウェル)満足度3 ★★★ 講談社文庫 原題 BODY OF EVIDENCE 翻訳者 相原真理子 初出版 1991年 読んだ回数 1回 ★ 講談社文庫-裏表紙の紹介文 ..
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検屍官 (パトリシア・コーンウェル)満足度4 ★★★★ 講談社文庫 原題 POSTMORTEM 翻訳者 相原真理子 初出版 1990年 読んだ回数 2回 ★ 講談社文庫-裏表紙の紹介文 襲わ..
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パトリシア・コーンウェル / 著作リストパトリシア・コーンウェルの著作リストです。 シリーズ等で分類して本棚にまとめてあります。 本棚の画像をクリックすると、Amazonへ、 本棚下の書名をクリックすると、ブログの感想ページが開き..
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「検屍官」パトリシア・コーンウェル女性検屍官が連続女性殺害事件を追う。原題「Postmortem」。 数々の賞に輝き、日本でも人気となった検屍官シリーズ第1巻。 主人公は40歳の検屍局長ケイ。 バージニア州リッチモ..
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登場人物もアレレだけど、内容も… 『死層(上・下)』 パトリシア・コーンウェル死層(上) 【内容情報】(「BOOK」データベースより) スカーペッタのもとに、カナダの化石発掘現場で撮影したと思しき、耳の断片を写した謎の画像メールが寄せられた。 一方、ボスト..
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検屍官「検屍官」を読んだ。 検屍官 (講談社文庫) 作家はパトリシア・コーンウェル(Patricia Daniels Cornwell)米国人(1956-現役) 原題は「Postmortem」..
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久々にワクワク、ドキドキ。 『血霧(上・下)』 パトリシア・コーンウェル血霧(上) 血霧(下) 【内容情報】(「BOOK」データベースより) スカーペッタは、殺人鬼ドーン・キンケイドを産んだ キャスリーン・ローラーに求められてサヴァンナ..
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【備忘録】1月に読んだ本たち。今年に入って、帰宅後おうちで読書することが以前より増えました。昨年まではほとんどやらなかったことです。何があったというわけではありません。挙げるとすれば、とても次の日まで続きを知らずにいられなかった!..
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変死体【送料無料】... 白昼の不可解な死! スカーペッタ、最大の苦悩。 若者は、生きたままモルグに安置されたのか。 緊迫の『検屍官』シリーズ第18弾。 パトリシア・コーンウェ..
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スカーペッタ 核心パトリシア・コーンウェル 池田真紀子訳 「THE SCARPETTA FACTOR」 クリスマスを1週間後に控え、ニューヨークでは投資コンサルタント、ハンナ・スター失踪事..
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