記事「パトリシア・コーンウェル」 の 検索結果 31 件
-
ケイ・スカーペッタ・シリーズ作品リストパトリシア・コーンウェル 著 1990年代のミステリー界最大のベストセラー作品『検屍官』は、ケイ・スカーペッタが活躍する長寿シリーズになった。検屍官の彼女のキャリアアップととも..
-
遺留品パトリシア・コーンウェル著 『遺留品』 相原真理子訳 「ALL THAT REMAINS」 女性検屍局長ケイ・スカーペッタ・シリーズ第3作。 麻薬取締りの大物で、次期女性副大統..
-
死体農場パトリシア・コーンウェル著 『死体農場』 相原真理子訳 「THE BODY FARM」 ケイ・スカーペッタ・シリーズ第5作。 殺人事件などめったに起こらない山間の小さな町で、1..
-
私刑パトリシア・コーンウェル著 『私刑』 相原真理子訳 「FROM POTTER’S FIELD」 ケイ・スカーペッタ・シリーズ第6作。 クリスマスイブに、連続殺人犯テンプル・ゴー..
-
検屍官パトリシア・コーンウェル著 『検屍官』 相原真理子訳 「POSTMORTEN」 女性検屍官ケイ・スカーペッタ・シリーズ第1作。 バージニア州リッチモンドで、5人の女性が次々と殺された。..
-
一気に読みました。翻訳家が変わったのですね 一気に読みました。 いつもの落ち着いた緊張感のある文章と何か違うな?と思っていたら、翻訳家が変わっていたのですね。 今回の翻訳はとても読みやすかったですが、どこ..
-
「スカーペッタ」(上・下) パトリシア・コーンウェルスカーペッタ(上) スカーペッタ(下) 「僕は殺していない。自分の理解者にしか話はしない…」。 恋人テリーを殺した嫌疑をかけられたオスカー。 彼からスカーペッタ..
-
「スカーペッタ」"検屍官シリーズ"最新刊、やっぱり買ってしまいました。 前巻やその前の巻ほどは悪くなかったような。 それでも、シリーズ前半のような面白さは感じられなくて残念でした。 翻訳が変わっているのはなぜだ..
-
年末用の本はこれ!やっぱりX'マスプレゼントのごとく、出版・売り出し予定が新聞広告に乗りました パトリシア・コーンウェル 「スカーペッタ (上・下)」 講談社文庫 ¥880 12/25 発売予定 ..
-
マーサ・グライムズの「リチャード・ジュリー」シリーズ昔、弟がマーサ・グライムズの「リチャード・ジュリー」シリーズを揃えていた。 その頃、パトリシア・コーンウェルの「検視官」シリーズにはまっていた私は、 タイトルと表紙を見てつまらなそうと思い、しばら..
-
本「パトリシア・コーンウェル著 検屍官」パトリシア・コーンウェル著、相原真理子訳「検屍官」を読みました。 これ、講談社文庫の1冊で、読んだのは何回目かですが、かなりの部分は忘れていました。しかしながら、それでも、やはり、面白い..
-
「検屍官」去年から、仕事のストレスで身体を壊しがちなのですが、最近はこういうとき、スカーペッタを思い出すようになりました(^^;)。 「検視官シリーズ」です。 なんでか効くんですよ。 主人公のスカーペッタ..