記事「ヒュッレム」 の 検索結果 27 件
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夢の雫、黄金の鳥籠(9) 篠原千絵 外国が舞台の歴史漫画でおもしろかったの夢の雫、黄金の鳥籠(9) 外国が舞台の歴史漫画で、おもしろかった漫画 寵姫ヒュッレムは、本当に悪女だったのか? ってのが動機だったんでしょうかね~ ベテラン作家さんが、時..
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夢の雫、黄金の鳥籠(7) 篠原千絵 外国(16世紀オスマントルコ)が舞台の歴史漫画の最新刊 あらすじ、ネタバレ注意夢の雫、黄金の鳥籠(7) 外国が舞台の歴史漫画 この漫画は、オスマントルコ時代の後宮(ハーレム)の話と スレイマン大帝の外国遠征の史実とが、代わりばんこに登場します 後宮のドロドロ感と ..
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夢の雫、黄金の鳥籠 6巻 ヒュッレムについての感想イブラヒムからの贈り物である鳥籠が窓辺から落ちました。 ヒュッレムが拾ってスレイマンとイブラヒムの身を案じてます。 ロードスで戦いが始まったとお便りしたのはイブラヒムでしょうか? ヒ..
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夢の雫、黄金の鳥籠 5巻 ヒュッレムとスレイマンについての感想遠征前にヒュッレムにお召しがありました。 イブラヒムと一夜を共にしてから初めてのお召しで、ヒュッレムは罪悪感で目が合わせられない状態。 そんなヒュッレムの様子を意味ありげに見ていたスレイマ..
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夢の雫、黄金の鳥籠 5巻 ヒュッレムについての感想ヒュッレムが懐妊です。 出陣前にお召しが掛からずに母后に泣きついたギュルバハルが、さらに追い詰められてしまいました。 側室・ネシャートを殺すことで、続々とヒュッレム側に付く妾たちを脅し、 ..
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夢の雫、黄金の鳥籠(4) 篠原千絵 外国が舞台の歴史漫画 あらすじ、ネタバレ注意夢の雫、黄金の鳥籠(4) 外国が舞台の歴史漫画 外国の歴史マンガ オスマントルコの時代に実在した妃ヒュッレム このマンガを読んで、調べてしまいました 史実通りだと、あの人もこの人も、こ..
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夢の雫、黄金の鳥籠 4巻 ヒュッレムとスレイマンについての感想一年経ってもスレイマンのヒュッレムへの寵愛は変わってないようです。 しかしヒュッレムは、イブラヒムへの恋心が止まらない。 ララが「今後は陛下のご側室と読書三昧で暮らしますかな」 アフ..
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夢の雫、黄金の鳥籠 4巻 イブラヒムについての感想ヒュッレムの誘惑にまんまと乗ってしまいました。 聖ソフィア寺院で格子から覗かせている指の動きや、海から助けた後の ヒュッレムの「今は・・・?」イブラヒムをじっと見つめているのは男を誘う手段..
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夢の雫、黄金の鳥籠 4巻 ヒュッレムとイブラヒムについての感想イブラヒムがヒュッレムを好きになったのは、自分の好みのタイプだからだそうで。 えっ、それだけ??命がけの恋なんだから、もうちょっと理由付けが欲しい。 何だか納得いかない・・・。 ヒュ..
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夢の雫、黄金の鳥籠 4巻 ヒュッレムについての感想ギュルバハルが相当焦ってますね。 まだ妊娠もしていないのに、色んなことに勘付いているんでしょう。 でもヒュッレムのことは甘く見ていたようで、返り討ちに遭いましたが。 ギュルバハルの布..
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夢の雫、黄金の鳥籠 3巻 ヒュッレムとイブラヒムについての感想イブラヒムがベオグラードに向かった後も、ヒュッレムの脳内はイブラヒムでいっぱい。 2巻よりもはっきりと恋を自覚して、ラブレターまで書いてしまいました。 「スルタンが今晩 後宮にいらっしゃる..
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夢の雫、黄金の鳥籠 3巻 ヒュッレムとスレイマンについての感想「この祝歌はわたしだけのものではないな 今回の勝利はイブラヒムの手柄だ あいつはいつもどおり控えの間に寝んでいる イブラヒムにも聴かせてやるがいい」 スレイマンがあからさまに嫉妬しています..
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