記事「フランス紀行’11」 の 検索結果 48 件
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フランス紀行(44) モン・サン・ミシェル⑥ プラールおばさんの店(続き)雌鶏の置物に卵のディスプレイ。 厨房では美人のお嬢さんがせっせこフライパンを熱して。彼女が右手に 持っているのは大量のバター。このでかいバターを使う料理とは! ..
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フランス紀行(43) モン・サン・ミシェル⑤ プラールおばさんの店モン・サン・ミシェルの島内での食事と言うとこの場所は外せません。 「La Mere Poulard(プラールおばさん)」という跳ね橋を渡った 直ぐのところにある老舗レストラン。島内見学..
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フランス紀行(42) モン・サン・ミシェル④陸と島を繋ぐ道路です。左側はホテルに続く川が流れ、右側は駐車場に なっています。 この島の入り口にある跳ね橋。なんやらとても厳重な造りになっています。 それもその筈、この..
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フランス紀行(41) モン・サン・ミシェル③再びホテルの話です。 ホテルの庭に咲ていた花。煙の木に似ていますが。こんな 赤いのは日本ではなかったような。 ホテルの裏側を流れる小川。こ..
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フランス紀行(40) モン・サン・ミシェル②宿の裏手のサイクリング・ロードから見たモン・サン・ミシェル。 この奇観の教会の起源は708年にアヴランシュ司教オベールが 大天使ミカエル(フランス語でミシェル)のお告げによ..
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フランス紀行(39) モン・サン・ミシェル① お宿にてレンヌで再びレンタカーを借り、辿りついたのがこちら。 モン・サン・ミシェルでのお宿です。ホテルのネット予約Booking com.で見つけたもの。 ホテルと言うより、日本で言うペ..
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フランス紀行(37) サンチャゴ・デ・コンポステーラへの道オルレアン大聖堂 今回の旅について一言。 例によってボクの海外の旅の最終目的地はスペイン。今回の テーマはキリスト教徒にとって三大聖地とされるその一つを 訪問すること。三大聖地..
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フランス紀行(36) ロワール川を行く トゥール④ 街中風景旧市街の中心はこのサン・ガシアン大聖堂。残念ながら夜の10時を 過ぎておりましたので、内部の見学は許されず、外観の撮影のみと なりました(当たり前か 苦笑) この聖堂の守護神はサ..
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フランス紀行(32) ロワール川を行く シュノンソー城⑥前にもご紹介しましたが、アンリ2世を巡る女の戦いは城の外にも。 これこそ本当の城外乱闘(笑) このピンクの花とラベンダーに彩られた庭園は妾妻ディアーヌ・ ド・ポワティエが作ったも..
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フランス紀行(33) ロワール川を行く トゥール①シュノンソー城を辞して、ロワール川を南下。夕方の6時にはここ トゥールの街に着きました。オルレアンを8時頃に出て、半日の行程 にしては結構な城めぐりが出来ました。 こちらはトゥー..
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フランス紀行(31) ロワール川を行く シュノンソー城⑤玄関扉の上部に設えられたステンド・グラス。小さいですが、とても きれい。 このステンド・グラスの製作は1958年と新しいものです。やはり 第二次世界大戦の戦禍はここも免れずで、一度焼..
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フランス紀行(30) ロワール川を行く シュノンソー城④シュノンソー城の特徴は、ロワール川の支流、シェール川を 建物が覆っていること。 前回ご紹介したこの城の主、アンリ2世の愛妾である ディアーヌの手によりまず橋が完成しています。 ..