記事「ブッポウソウ」 の 検索結果 268 件
-
ブッポウソウ岡谷に飛来 諏訪地方で22年ぶりに確認【信濃毎日新聞2015年11月12日】岡谷市内山で撮影されたブッポウソウ=7月28日 県天然記念物の渡り鳥ブッポウソウが、岡谷市内で7月下旬に確認されたことが11日、分かった。日本野鳥の会諏訪などによると、諏訪地方にはかつて繁殖のため..
-
北に広がり 伊那でもブッポウソウ繁殖【長野日報2015年10月30日】県天然記念物で絶滅危惧種の渡り鳥ブッポウソウの営巣が今季、伊那市内で初めて確認された。県のブッポウソウ保護回復事業計画による巣箱かけの取り組み強化の成果とみられ、1990年に中川村で最初に確認された..
-
石垣島に続々渡り鳥が飛来 国内数例のカタグロトビも【沖縄タイムスプラス2015年9月25日】(カタグロトビ/イワミセキレイ/ハシブトアジサシ/ヤツガシラ他)石垣島に飛来した国内記録が数例しかない迷鳥カタグロトビ=14日、石垣市内(小林雅裕さん撮影) 飛来が確認されたイワミセキレイ=3日 湿地を歩く第1回冬羽のハシブトアジサシ=石垣市内 木の..
-
ブッポウソウ:巣箱作り教室 身延町教委 /山梨【毎日新聞2015年8月24日】身延町教委は、同町常葉の下部地区公民館で、町の鳥であるブッポウソウの保護活動に使う巣箱作り教室を開いた。 町内外から18人が参加。ヒノキなどの板をくぎで打ち付けて、巣箱を作った。参加者は巣箱..
-
ブッポウソウ保護へ繁殖調査 中川のリニア建設工事残土運搬路【長野日報2015年7月12日】日本野鳥の会伊那谷支部は11日、リニア中央新幹線の建設工事に伴う残土の運搬路としての使用が見込まれる中川村の県道松川インター大鹿線沿いで、ブッポウソウの繁殖状況調査を行った。JR東海側にブッポウソウ..
-
ブッポウソウいた! 中川の有志 巣箱周辺で観察会【長野日報2015年7月5日】中川村の住民有志でつくるブッポウソウの里の会(伊佐榮豊会長)は4日、村内に飛来、営巣したブッポウソウの観察会を開いた。参加した会員や地元住民ら約40人が、双眼鏡などを使って、同会が今春仕掛けた巣箱周..
-
ブッポウソウ、せっせと子育て 天龍村【信濃毎日新聞2015年6月30日】ブッポウソウのひなが待つ巣箱に餌を運ぶ親鳥 長野県下伊那郡天龍村に飛来した村鳥のブッポウソウが子育てに励んでいる。鮮やかな青い翼を羽ばたかせながら、ひなが待つ巣箱に餌を運ぶ姿を見ようと、連日、県内..
-
リニアと暮らし:希少動植物を確認 JR東海が調査結果公表 /長野【毎日新聞2015年6月13日】(サンコウチョウ/ミゾゴイ/ブッポウソウ)リニア中央新幹線の建設を計画しているJR東海は12日、県が求めていた希少動植物の確認調査結果を公表した。県のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているシナノホオヒゲコウモリが大鹿村釜沢地区で新た..
-
天龍村観光協会がブッポウソウの切手を販売【南信州新聞2015年6月10日】天龍村の村観光協会(宮澤金治会長会長)は、村に飛来し、営巣活動をしている渡り鳥で、国の天然記念物に指定されているブッポウソウの切手を作成し、販売を開始した。あわせて、村の有志グループが2013年に限..
-
仲むつまじく口移し ブッポウソウが庄内町に【大分合同新聞Gate2015年6月5日】由布市庄内町に飛来しているブッポウソウ。絶滅の危険性が高く、県や環境省のレッドデータブックに記載されている=4日午後、由布市庄内町 仲むつまじい姿を見せる「ブッポウソウ」=4日午後、由布市庄内町 ..
-
ブッポウソウが愛の巣づくり【中国新聞アルファ2015年5月15日】三次市作木町の森に帰ってきたブッポウソウ 夏の渡り鳥ブッポウソウが国内で最も多く飛来する三次市作木町で、ことしもつがいが見られ始めた。産卵に備えて、町内に点在する巣箱周辺を飛び交っている。16日ま..
-
秋田)野鳥100種の標本 秋田で「羽と翼展」【朝日新聞デジタル2015年5月14日】加賀谷幸男さんが制作したアオサギの羽根の標本=秋田市土崎港西5丁目 野鳥を通じて自然保護の大切さを伝える愛鳥週間(10~16日)にあわせ、秋田市土崎港西5丁目の市北部市民サービスセンターで、「..