記事「ブリティッシュ」 の 検索結果 146 件
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Ian Carr & Nucleusブライアン・オーガーの続きを書こうと思って調べてましたが、70年代後半以降の曲が You Tube にあがってないですね。 そこで今日はブリティッシュ・ジャズの才人を紹介。 クロスオーバー音..
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Brian Auger (2)ブライアン・オーガーは70年代に入ると、次第にビート音楽というよりはクロスオーバー音楽の色が強くなってくる。 この時代、アメリカでもクロスオーバーは全盛期を迎え、あちこちで刺激的な音が同時多..
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Brian Auger (1)イギリスには民謡をベースにした純粋英国音楽ありと言えども、やはり多数派は、アメリカ黒人音楽の影響を強く受けている人達だ。 ブルースはもとよりソウル、ジャズもそれぞれ英国には深く根をおろしていた。 ..
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Robin Trowerイギリスのハード・ロックを聴こうぢゃないか。 ヘヴィー・メタルではないヤツを ・・・・ ロビン・トロワー 1945年 ロンドン生まれ プロコル・ハルムを経てソロ活動へ ジミ・ヘン・..
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Anne Briggs70年代半ばまでに活動が途切れた純粋英国音楽シリーズ、とりあえず今回で一度終わりにします。 今日はいちばん難しい人。 アン・ブリッグス 1944年 イギリス・ノッティンガム出身 ..
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Bridget St. John純粋英国音楽の旅、今回も74年頃から長期間活動を止めてしまう女性シンガーです。 ブリジット・セント・ジョン 1946年ロンドン生まれ まずは69年のファースト・アルバムから。 こ..
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Mark Fry前回のヴァシティ・バニヤンは潜伏期間が35年でしたが、今度は36年というイギリスの男性シンガーです。 マーク・フライ 1952年生まれ 父親は画家、本人も絵の勉強のためイタリア..
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Vashti Bunyan60年代半ばから活動を開始、いくつかの曲をリリースした後、1970年にファースト・アルバムを発表。 その後音楽シーンから遠ざかり35年後にセカンド・アルバムを出す・・・・・ ギネス記録にもなりそうな..
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Shelagh McDonald英国音楽・・・・・ オレにとっては大好きなジャンルであるにもかかわらず、ここで紹介することが少なく、紹介するにしても日本ではマイナーなアーティストばかりになってしまうのは何故か・・・? 前にも述..
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Hatfield & The North久々にイギリス音楽に戻ります。 たしか暑いからイギリスは無理とか言って、7月頃に中断して以来だよな。 英国に戻るきっかけとしてはややヘヴィかもしれないが、ハットフィールド&ザ・ノース、このバン..
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夏の夜に・・・・(3)暑いですな・・・・ 三連休ですが仕事なんでヘトヘトです・・ そこでまた脈絡なく、夜のベランダで聞く音楽をいくつか・・・・ まずは夏らしく露出度満点のガル・コスタ、33歳の誘惑・・・・・..
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Amy Winehouseイギリス音楽をもっと紹介しようと努力してるんですが・・・・・ グラミー賞を5部門受賞した エイミィ・ワインハウス が英国人とは知りませんでした。 ちょうど良いので紹介しますが、83年生まれとい..