記事「ブリュッセル」 の 検索結果 442 件
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『中央評論』323号・324号での連載記事紹介+トレリンスキ演出《ボリス・ゴドゥノフ》評ためし読み(2023年4月・7月刊行)中大の季刊誌『中央評論』での連載記事について、最近出たものを紹介しておきます。SNSやブログで書いてなくて、ここでまとめて出しているものもあります。一般書店からでも、雑誌番号 ISSN 0911-8..
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原案・台本・演出 Olivier Fredj《 Bastarda 》Part I @ モネ劇場(2023年3月21日)左から、ジョヴァンナ・セイモール/ジェーン・シーモア(Raffaella Lupinacci )、マリア・ストゥアルダ/メアリー・スチュワート(Lenneke Ruiten )、エリザベッタ/エリザ..
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ブリュッセル・モネ劇場のウクライナ写真展示ほか(2023年3月21日)ブリュッセルのモネ劇場は、2月、4月、5月のコンサートと、破壊された文化施設の写真展で、ウクライナでの戦争の犠牲者を悼み、文化を担う共同体の危機をみつめ、犠牲をあらためて記憶する機会を提供しようとし..
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【年間プログラム】モネ2023/24ブリュッセル、モネ劇場 2023/24 https://www.lamonnaiedemunt.be/en/season/1375 ●カステルッチ演出《ニーベルングの指環》始動 モ..
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秋のヨーロッパ旅行 ① ベルギーフランス・パリでテロがあった翌日、ブリュッセル空港から帰国しました。 今頃は、ベルギー・ブリュッセル辺りは、警備も厳しく騒がしくなっていることでしょう。 ブリュッセル(ベルギー) 世界遺..
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インフィオラータ2022(ブリュッセルのフラワーカーペット)昨日?シューイチでチラッと紹介されていて、めっちゃ綺麗だったので調べてみた。 ブリュッセルで2年に一度「聖母被昇天の日」に合わせて開催される一大イベント。 1,800平方メートルが..
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キルステン・デールホルム演出《蝶々夫人》@ブリュッセル、モネ劇場(2017年2月7日)モネのKirsten Dehlholm演出《蝶々夫人》2月8日公演が、オペラ・プラットフォームでオンデマンド視聴可能になった(3月7日まで)。 ENOでミンゲラ演出を観たときから覚悟はしていたが、つ..
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Jour6 3/10/2012 "Douzo"今日から旅の後半戦、である。マンチェスターでいきなり旅のハイライトを迎えた感もあるが、まだまだお楽しみはこれから、である。 旅に出てから毎晩食べ過ぎていることもあり、起きてまた軽く走る。今回はグ..
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Jour5 2/10/2012 "insensibilite" Part2タンタンショップは特に買いたいものもなく後に。そしてマンガ博物館に向かう。マンガだけに日本のマンガがどれくらい紹介されているのか楽しみに行ったが、全くなかった、ただ、ドラゴンボールと、紅の豚の大きなフ..
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Jour5 2/10/2012 "insensibilite" Part18時起床。久しぶりに走った。今までの旅行では走るなんて2~3日とかだったが、最近は毎日のように走っているので、一日走らないだけで筋肉が「そろそろ走れ」となまってくる状態になる。 まあ後走るのは、..
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Jour4 1/10/2012 "inaccessible" Part2私にとってのベルギー。ビール、チョコレート、ムール貝、そしてなにより、タンタン。 私とタンタンとの出会いは、たぶん小5のときだ。たまたま家にあった福音館書店の新刊の案内で、タンタンの「黒い島のひみつ..
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まさか自分が・・・ 水と風と花と人と・番外編ベルギーの首都,ブリュッセル。 二年に一度,八月の中旬にフラワーカーペットっていう催しが開かれるグランプラス。 フェンスで囲まれた「カーペット」の周りを歩いていたら,ちょっと変わった自転車がやって..
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