記事「ブルデス」 の 検索結果 81 件
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DESVIRGINIZAGORE / Desvircuartizando genitales anodiarreicosペルーのブルータル・デス・メタル・バンドの’14年1st。 怒涛の高速ブラスト・パートを軸にしたスピーディなサウンドながら、テンポを切り替えたり激遅スラム・パートを効果的に混ぜた緩急落差のあ..
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DEFORMED SLUT / Stench of Carnageブラジルのブルータル・デス・メタル・バンドの’11年1st。ヴォーカル担当と、全楽器担当の二人組で、ドラムは打ち込み。 重低音のガテラル・ヴォーカルに、これまた重低音主体の邪悪極まりないドロドロ..
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DEFILEMENT / Revel in Madnessセルビアのブルータル・デス・メタル・バンドの’11年1st。 高速2ビートとブラスト・ビートによる爆走パートが主体のブルータル・デス。時折絶叫も絡めるガテラル・ヴォーカルに、低音のドロドロしたリ..
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CYSTIC DYSENTERY / Homicidal SuicideUSのブルータル・デス・メタル・バンドの’16年2nd。 オールド・スクール・デス・メタルを下地に、テンポやビート、リズムを切り替えまくる緩急のついた展開と、不規則な小節数での性急な展開を持った..
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CROPMENT / Dead Soilスイスのブルータル・デス・メタル・バンドの’09年2nd。 何を言っているかわからない系の重低音のディープなガテラル・ヴォーカルに、カンカンに乾いたスネア・ドラムによるタイトなブラスト・ビート、..
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ANIMA DAMNATA / Agonizing Journey Through(以下略)ポーランドのブルータル・デス・メタル・バンドの’03年1st。 アルバム・タイトルもクッソ長いですが、バンドのメンバーも、(Ds)Master of Depraved Dreaming and ..
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AZRATH-11 / Ov Tentacles and Spiralsイタリアのブルータル・デス・メタル・バンドの’13年2nd。 鋭い演奏と音圧のあるサウンド・プロダクションでLOST SOUL、HOUR OF PENANCE辺りを思わせるような圧倒的ブルータリ..
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BLASTCORPS / GlorifiedSINISTERのAad Kloosterwaard、2011年からSINISTERに加入しているToep Duinらによるオランダのブルータル・デス・メタル・バンドの’05年1st。 音質が薄..
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DEIVOS / Gospel of Maggots (2010)ポーランドのテクデス/ブルデスの2枚目。 テクニカルデス特有の変則さはありながらもかなりブルータルなサウンド。 ドライでメカニカルな演奏の中心はドラムで全編にわたって半端ないドラミングで際立っ..
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NILE / Those Whom the Gods Detest (2009)アメリカ産超絶デスメタルの6枚目。 今作もエジプト要素を取り入れた超絶デスメタルを変わらず披露。 前作からサウンドがスッキリしたのとカール・サンダース(Vo,G)のボーカルが低い咆哮ではなく高めに..
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HOUR OF PENANCE / The Vile Conception (2008)イタリア産ブルデスの3枚目。 ブルデスでは聴きやすいバンドです ドロドロ感はなく乾いたブルデスでとにかく演奏がタイト。 圧倒的なブルータリティを備えながらリズミカルなドラミングは聴いていて気..
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VITAL REMAINS / Dechristianize (2003)アメリカ産デスメタルバンドの5枚目。 この作品からDEICIDEのグレン・ベントン(Vo)が参加。 このアルバムまでバンドの存在を知らず。 グレン・ベントンが参加しているので聴いてみたんです..