記事「ブルータル」 の 検索結果 24 件
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RAPTURE / Perpetual Transgressionメキシコのブルータル・デス・メタル・バンドの’14年4th。初期デス・メタル直系のドロドロした低音リフと、太い音のスネアのドラムが印象的なブルータル・デス。手数が非常に多くしかもかなりの高速を誇るドラ..
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PYORRHOEA / The Eleventh: Thou Shalt Be My Slaveポーランド・ブルータル・デス・メタル’06年2nd。 クリアな音質で音圧もあるブルータル・デスらしいサウンド。フロ・モーニエ系の乾いたドラム・サウンドでかなりの高速ドラミングを繰り出す手数多いドラマ..
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PUTRIDITY / Ignominious Atonementイタリアのブルータル・デス・メタル・バンドの’15年3rd。オールド・スクール・スタイルのデス・メタルが下地の死臭全開のストレートな爆走ブルデスを前作で披露してくれた彼ら。今作も音質面が前作同様クリア..
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PUTRIDITY / Degenerating Anthropophagical Euphoriaイタリアのブルータル・デス・メタル・バンドの’11年2nd。2011年当時、この年最高のブルデスとの評価もネットに上がっていたらしい作品。初期のCRYPTOPSYとかを思わせるような汚く重くドロドロし..
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PURULENT JACUZZI / Stench Of The Drowned Carrionロシアのブルータル・デス/ゴア・グラインド・バンドによる’08年1st。ノイズ成分の混じったザクザクした鋭いギター・リフと、カンカンした乾いたスネア、ヴィーヴィー言って何を言っているのかさっぱり分から..
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PULMONARY FIBROSIS / Interstitial Lung Diseasesフランスのゴアグラインド・バンドの’11年2nd。ジャケはかなりゴアいですが、サウンドそのものは割とクリアで、しっかりと音圧のあるデス・メタル的なカッチリとしたサウンド。とはいえヴォーカルはゴボゴボの..
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PSYOPUS / Our Puzzling Encounters ConsideredUSテクニカル・ブルデス/グラインド・バンドの’07年作。 この界隈でも最強クラスの超絶演奏を聴かせる彼ら。不気味なフレーズの速弾きギターが飛び交い、急激にジャジィになったりグラインドっぽく爆走した..
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ORIGIN / Informis Infinitas InhumanitasUSのテクニカル・ブルータル・デス・メタル・バンドによる’02年2nd。怒涛の高速ブラスト・パートに変拍子を交え、さらに性急に展開していくテクニカル極まりないブルータル・デス。バンド全体が超絶にテクニ..
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CHTHONIAN / Of Beatings and the Silence in Betweenフィンランドのファスト/ブルータル・ブラック・メタル・バンドの’07年1st。FINNTROLLのMathiasらによる3人組。 ミドル・パートが多めのTr.1は少々インパクトが弱いですが、その..
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DEAD BEYOND BURIED / Condemned To MiseryUKのブルータル・デス・メタル・バンドの’07年1st。 ブラスト・ビート中心のブルータルでハイテンションなサウンドでありつつ、変拍子を駆使したり、少ない小節や不規則な小節数での目まぐるしい展開..
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BENEATH / The Barren Throneアイスランドのブルータル・デス・メタル・バンドの’14年2nd。 ジャケットのブルデスっぽそうだな~という期待を全く裏切らない、ドロドロした低音リフと動きの多いリフを繰り出すギター、怒涛の超速2..
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Blades Shall Speak (Alienacja)これほどマニアックな物を紹介するのは初めてか。 今までは何だかんだ有名ではあった。 何故マニアックか。 輸入盤に頼るしか無い上に、第一ネットショップでも殆ど見ない。 かく言う俺も、CDを持..
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