記事「ブートレッグ」 の 検索結果 318 件
-
《All-Meat Music》とウィリアム・スタウト・インタビュー西新宿7丁目もあれからかなり変わってしまい、今やそこを海賊盤のメッカと言う人はいません。一時期、大学受験予備校の町にもなりかけましたが、社会全体が少子化傾向ゆえ、もともと斜陽産業なので撤退が相次ぎ、..
-
ディラン・イン・グラスゴー1966:ナイフを持った暴漢と機材盗難《Trouble No More》がリリースされたせいで《THE 1966 LIVE RECORDING》のことはしばらく忘れてましたが、約1カ月前にグラスゴーのローカル情報のサイトにこんな記事が掲..
-
2017年度ボブリオバトル最近、ビブリオバトルという遊びがはやってるそうです。自分が面白いと感じた本を紹介し、誰がいちばん皆を読みたい気持ちにさせるかを競うゲームなんですが、それをボブ・ディラン関連書籍限定(ボブリオバトル)..
-
《Trouble No More》:予習(2) 1979年5月~1980年5月さて、本題のゴスペル期に入ります。《Trouble No More》収録曲を古い順に並び替えてみるという試みの続きです。 《Slow Train Coming》レコーディング・セッション D3-..
-
《Trouble No More》:予習(1) 1978年10月~12月毎年恒例の高額箱物行政《The Bootleg Series》ですが、Vol.13となる今回は、数ヶ月前からの噂通り、ゴスペル期に焦点をあてたものとなりました。タイトルは《Trouble No Mo..
-
『ジューダス! ロック史上最も有名な野次』発売ロックンロール叢書の電子書籍第1弾『ポール・マッカートニー死亡説大全』を出版して以来、5年も経過してしまいましたが、第2弾の本『ジューダス! ロック史上最も有名な野次』をやっと出すことが出来ました。..
-
ボブ・ディランの非公式音源流通事情21世紀になって、デジタル録音機やスマホ等の普及によって低コストで気軽にコンサートの記録が出来るようになりました。それに加えて、ファンによる写真撮影や録音行為も、コンサートの主催者側から以前ほど厳し..
-
youtubeで元歌を調べてみました《ベースメント・テープス:ブートレッグ・シリーズ第11集》で恐らく初耳となるであろうトラックの中の、主にカバー曲に関して、オリジナル・バージョンや面白いバージョンを見つけてみました。 Disc..
-
The Basement Tapes Complete: The Bootleg Series Vol. 11 暫定:どれが本当に未発表トラックか?次の《ブートレッグ・シリーズ》は《血の轍》セッションのものとばかり思ってましたが、《Vol.11》はベースメント・テープスを収めたCD6枚組になるのだそうです。そういえば、10年以上前に、ザ・バンド..
-
オリンピア少々 フライング気味の話題であるが ツェッペリンのリマスター・シリーズに収録してある1,969年10月10日のパリのライブ! 元々がフランスのFM局でオンエアされた音源という事らしい 確か3、4年..
-
伝説のコンサート・テーパーの悲しい末路コンサートの録音というと、今でこそ専用スペースが設けられてることも時たまありますが、まだまだ一般的には密かにこっそりやることであり、会場では「無断で写真撮影、録音等を行なうことは堅く禁じられておりま..
-
Play fuckin' loud!Newsnight - The Man Who Called Bob Dylan Judas - BBC TV Bob Dylan - Andy Kershaw's Ghosts Of El..