記事「ヘルプデスク」 の 検索結果 99 件
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SQL04-07 文字列操作(空白の切り詰めTRIM関数) BASE FirebirdLibreOffice5.3以降 BASE Firebird SQL文字列の前後にある空白を除去したいときにはTRIM関数を使います。 下の例で文字列の前後に半角スペースが入っており、左がTRIM..
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SQL04-06 文字列操作(大文字・小文字変換) BASE FirebirdLibreOffice5.3以降 BASE Firebird SQL文字列内にあるアルファベットを大文字や小文字に変換するにはUPPER関数やLOWER関数を使います。下の例では左から商品名にあるアル..
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SQL04-05 文字列操作(置換) BASE FirebirdLibreOffice5.3以降 BASE Firebird SQL文字列の置換にはREPLACE関数を使います。下の例では左から商品名にある"インチ"を"inch"に置き換えています。Oracleも..
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SQL04-04 文字列操作(部分文字列の取得・LEFT関数・RIGHT関数) BASE FirebirdLibreOffice5.3以降 BASE Firebird SQL部分文字列を切り出すにはLEFT関数やRIGHT関数を使います。下の例では左から商品名・商品名の左から9バイト・商品名の右から9バイ..
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SQL04-02 文字列操作(文字・文字コード変換) BASE FirebirdLibreOffice5.3以降 BASE Firebird SQL文字列を文字コード(十進数)に、文字コード(十進数)を文字列への変換関数です。下の例ではAとaを文字コードに変換し、文字コード65を..
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SQL04-01 文字列操作(連結) BASE FirebirdLibreOffice5.3以降 BASE Firebird SQL文字列の連結にはOracleと同じように||を使います。以下の例は、担当者名に敬称の'様’を付与しています。 SELECT "..
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SQL03-10 集合演算子UNIONとUNION ALL BASE FirebirdLibreOffice5.3以降 BASE Firebird SQLUNIONは複数のSELECT文の和を得ることができる集合演算子です(複数のSELECT文を連結する演算子と考えた方が分かりやすいか..
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SQL02-06 重複しないデータを抽出するには? DISTINCT命令 BASE FirebirdLibreOffice5.3以降 BASE Firebird SQL 売上一覧から集計し、データ内にある商品IDを重複しない状態で取り出す場合にはDISTINCT命令を使います。DISTINCT命令..
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SQL02-05 集計結果に条件を付けて検索するには? HAVING句 BASE FirebirdLibreOffice5.3以降 BASE Firebird SQL売上数量を集計し、その結果に対し、さらに条件を付与する場合には、HAVING句を使います。 例では、売上データの商品名を商品マスタ..
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SQL02-04 売上データから商品名ごとの売上数量を求めるには? BASE FirebirdSQL02-04 売上データから商品名ごとの売上数量を求めるには? BASE Firebird LibreOffice5.3以降 BASE Firebird SQL 売上数量を集計する場合などに..
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SQL02-03 グループ名ごとのデータ件数をカウントするには BASE FirebirdLibreOffice5.3以降 BASE Firebird SQL 特定の列をグループ化して集計する場合はGROUP BY句を使います。 例えば売上明細データを特定の条件(日付毎等)で集約する場..
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LibreOffice Ver5.3のBASE&FirebirdについてまとめてみましたLibreOffice Ver5.3のBASE&Firebirdについてまとめてみました Windows10を利用しています。【変更点など】・組み込まれるFirebirdのバージョンが3.0..