記事「マーケティング」 の 検索結果 7790 件
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[書評] 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。&次世代広告テクノロジー2018年、新年明けましておめでとうございます。 ということで、気持ちも新たに、新年1回目のブログを…といきたいところなのですが、年末頃から腰の調子が悪く、腰痛が…。 1週間ほど休みがあったの..
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6か月のマーケティングセミナー終了リスティングプラスのマーケティングセミナーの最終回でした。 今日も社長の長橋さんの講義で、とてもとても面白かったです。 どういうビジネスモデルを作ってるか、 どうやって営業・広告・マ..
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変わるプライベートブランド商品の意味以前プライベートブランド(PB)商品とナショナルブランド(NB)商品について書いたが、 「PB商品とスマイルカーブ」 https://arai-smec.seesaa.net/article/..
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サービスの視点で考えるサービス・サイエンスの話を聞く機会があった。その中で、「サービス・ドミナント・ロジック (Service Dominant Logic)」という考え方があることを知った。仰々しい横文字であるが、言い換..
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PB商品とスマイルカーブPB(プライベートブランド)商品の製造元といえば、以前は中堅・中小企業が多かったが、最近は大手メーカーが自社のNB(ナショナルブランド)商品の裏でPBの製造を引き受けるようになっている。(参考記事: ..
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「お客のために」は禁句セブン-イレブン・ジャパンでは、社員たちに「お客様のために」という言葉を禁止しているそうである。鈴木会長兼CEOの言葉として紹介されている(野中郁次郎、勝見明「イノベーションの本質」より)。 「..
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顧客にどうして欲しいのか考える「顧客のニーズを考えろ」、「顧客のウォンツを考えろ」と言うが、実際には顧客自身もニーズやウォンツを把握していない(顕在化していない)ことが多い。それを商品提供側が先回りして把握できれば、ヒット商品につ..
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一流シェフは顧客に要望を尋ねない一流のレストランのシェフが、顧客に「どのような味にしましょうか?」と尋ねることはない。素人の顧客が説明できるような単純な味は一流レストランの味とは言えない。延岡健太郎著「価値づくり経営の論理」の中で紹..
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リスク喚起(続ニーズとウォンツ)前のエントリーで、「ニーズ(欠乏)」が無い現在、顧客自身が気付かない「ウォンツ」を顕在化させて、「ニーズ」を作り出す「ニーズ喚起」について書いたが、今後は「リスク(失うことに対する恐れ)喚起」の時代に..
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ニーズとウォンツニーズは「需要」と訳されることが多いが、少し違う考え方を聞いた。「ニーズ」とは「不足」「欠乏」のことであるとのことであり、「ウォンツ」が「欲求(あったらいい)」ということである。 20世紀の大量..
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製造業は可能性を販売「製造業とは可能性を販売するものだ」という話が、中小企業診断協会の企業診断ニュースに掲載されていた。以下に引用する。 「製造業・メーカーとは、あるものを販売するのではなく、「可能性を販売する」業..
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フラッシュマーケティングの課題フラッシュマーケティングの先駆者的企業である米国のグルーポン(Groupon)が株式上場(IPO)を申請した。同様のサービスが、各社から提供されており、Googleも同様のサービスを開始するなど、競争..