記事「メシアン」 の 検索結果 40 件
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〈CRB〉BSO トゥランガリラ交響曲(2024年4月)※4月11日の記事に追記の上再公開。 2024年4月13日 ボストン、シンフォニーホール アンドリス・ネルソンス指揮 ボストン交響楽団 ユジャ・ワン(Pf) セシル・ラルティゴー(オンド..
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メシアン「音楽言語の技法」新訳版👇ついにというか、やっとというか待望の書が届いた。 ●【音楽言語の技法】オリヴィエ・メシアン著 これは「わが音楽語法(1954年)」という名で出版された名著の新訳版で、2018年1月に復刊し..
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「ZEN」というアルバム不思議なもので、「ZEN」という名のアルバムが存在します。 これは、存在自体が自己矛盾なのですが。 メシアン作「幼子イエズスに注ぐ20のまなざし」を聴いていて、思い出しました。
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メシアンメシアン、オリビエ (1908~1992) 参考曲:世の終わりのための四重奏曲 20世紀最大の作曲家かもしれないと目される人だけに、一応ご来臨いただいて、ご挨拶だけで帰ってもらおうかと..
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【講演会情報】「カンブルラン、メシアン《アッシジの聖フランチェスコ》を語る(仮題)」4月16日11月の読響による《アッシジの聖フランチェスコ》上演に向けて、日本アルバン・ベルク協会で指揮者シルヴァン・カンブルランによるレクチャーが開催されます。 「カンブルラン、メシアン《アッシジの聖フラ..
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【音源公開】歌曲組曲「大いなる大地の記憶」全曲:解説付き2009年から断続的に続けてきた「歌曲組曲を作る」という取り組み。 9年越しでやっと完成できました。 全11曲です。 特徴としては ・結婚式・新婚旅行で初めて訪れたオーストラリアの情景が全..
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メシアン「アッシジの聖フランチェスコ」 カンブルラン:読響 びわ湖ホール公演 鑑賞記ついにこの日を迎えることが出来ました。 興奮冷めやらぬままに書き殴っています。 私はいわゆる現代音楽好きで、まあ全部とは言わないまでも大半の現代音楽を聴き漁っていますが、その中でもオリヴィエ・..
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佐藤まどか&安田正昭 デュオ・リサイタルへ行ってきました今日は、ヴァイオリニスト佐藤まどかさんとピアニスト安田正昭さんのデュオ・リサイタルに行ってきました。今年は、日本・フィンランド外交関係100周年にちなんでシベリウスの楽曲も含まれた100周年ロゴでお祝..
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読響個人的な関心からですが読響とはなにか調べた結果です。公益財団法人読売日本交響楽団(よみうりにっぽんこうきょうがくだん、英語: Yomiuri Nippon Symphony Orchestra, To..
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メシアン聴きましたメシアンの「トゥランガリーラ交響曲」。いいですね。クラシックを聴くと落ち着きます。
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メシアン聴きましたメシアンの「忘れられた捧げもの」。いいですね。クラシックを聴くと落ち着きます。
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メシアン聴きましたメシアンの「鳥のカタログ」。いいですね。クラシックを聴くと落ち着きます。
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