記事「ライトヘビー」 の 検索結果 55 件
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アルツール・ベテルビエフvsカラム・スミス3団体統一パーフェクトレコードの王者ベテルビエフの防衛戦。 意外にスミスの評価が高くて、オッズは4:1程度だったようだ。 それでも、試合が始まるとこれは時間の問題だなと思わせる展開。 体格は..
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アルツール・ベテルビエフvsアンソニー・ヤードデビューから18連続KO勝ちのベテルビエフの防衛戦。 ヤードもKO率が高い選手で、KO決着必至の試合。 ベテルビエフのプレッシャーが厳しいがヤードも機を見て連打するから目が離せない。 どちら..
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アルツール・ベテルビエフvsジョー・スミスチャンピオン同士の統一戦は予想通りというか、前評判通りの結果だった。 スミスはこれまで番狂わせを起こし続けてきたボクサーなのだが、今回は相手が悪かった。 スミスのボクシングは大ぶりのパンチでが..
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ジョー・スミスvsマキシム・ウラソフアルバレスが返上したWBOの王座決定戦。 いい試合ではあったが、このクラスは他のチャンピオンがめちゃ強いし。 スミスは大きなパンチを振り回すタイプ。 ウラソフは距離を取りながら細かいパンチの..
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アルツール・ベテルビエフvsアダム・デインズ最初はデインズもスピードがあるし、いい勝負をするのかと思ったが、やはりベテルビエフは強かった。 15戦全KOの実力はラウンドを重ねるごとに発揮された。 ガードを固めてはいるが、小さなパンチを正確に..
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オレクサンダー・グボジークvsドゥドゥ・ヌグンブあのスティーブンソンをKOして暫定チャンピオンから正チャンピオンになったグボジークの防衛戦。 面白い試合を期待したのだが、こんなにしょぼい試合は初めて見たかも。 グボジークがペースを取りながら、ヌ..
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アルツール・ベテルビエフvsオレクサンダー・グボジーク無敗の王者同士の統一戦。 面白い試合だった。 長身でアウトボクシングが得意なグボジーク。 ボクサータイプとは言え、ライトヘビー級なのでグボジークのKO率も高い。 一方、ベテルビエフはデビュ..
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マーカス・ブラウンvsジャン・パスカルチャンピオンのブラウンは余裕ありすぎ、パスカルをなめ過ぎだった。 若くて無敗のチャンピオンは身長も高いし、既にピークを過ぎたベテランの元チャンピオンに負けるわけがないと思っていたんだろうな。 こう..
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アルツール・ベテルビエフvsラディボヤ・カライジッチ強打のベテルビエフに長身でテクニシャンのカライジッチが挑戦。 ベテルビエフは作戦だと思うが、立ち上がりからいきなりブンブン振り回してつっかかって行った。 じっくりボクシングするより、撹乱して一気に..
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エレイデル・アルバレスvsセルゲイ・コバレフ直接のリマッチ。 前回は7Rにアルバレスの右一発が当たって、一気にKOしてしまったが、それまではコバレフが支配していた。 今回も同じような展開だったが、コバレフはより慎重だった。 とにかく手数が..
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ドミトリー・ビボルvsジャン・パスカルパスカルも元チャンピオンで弱いわけではないが、ビボルの安定感は揺るぎない。 一発狙いのパスカルのパンチを確実に避けるかブロックして、自分のパンチは的確に打ち込んでいく。 派手なところがそれほどない..
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セルゲイ・コバレフvsエレイデル・アルバレス無敵を誇ったコバレフもウォードに連敗して株を落としたが、王者に復活してこれが2度目の防衛戦。 挑戦者のアルバレスはもう34歳だが初の世界戦でしかも無敗。 気合が入っているからコバレフも油断はできな..
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