記事「ランドスケープ」 の 検索結果 143 件
-
シャクナゲ500本見ごろ 大洲・丸山公園大洲市肱川町山鳥坂の丸山公園で、シャクナゲ約500本が見ごろを迎えている。17日は新緑の谷を埋めるように純白や淡いピンクの花弁が開き、清らかな雰囲気を漂わせていた。見ごろは今月末ごろまで。 公園..
-
水戸市植物公園25周年 草花と歩んだ半生水戸市小吹町にある市植物公園が29日、開園25年を迎える。そして同じ年数を西川綾子園長(51)も歩んできた。春の訪れとともに園は彩り始めた。整備された園内を見渡し、園長は「ボランティアの市民の皆さんの..
-
たんばオープン ガーデン開幕丹波地方の園芸愛好者らが自宅の庭などを公開する「たんばオープンガーデン2012」(丹波の森花クラブ主催)が22日、始まった。 4月と6月の計4日間、篠山市内21か所、丹波市内17か所の民家、喫..
-
家庭園芸展 きょうまでJA具志川支店【うるま】家庭園芸愛好家でつくるガーデニングの会の作品展示会が22日まで、JAおきなわ具志川支店2階研修ホールで開かれている。会員22人が持ち寄った自慢の作品が多数飾られ、来場者の目を楽しませてい..
-
箕面森町 桜まつり4月8日(日)、すっきりと晴れ渡った青空の下、箕面森町近隣公園で第1回となる桜まつりが行われました。今年は寒い日が多かったため桜の開花が遅れ、肝心の桜はおあずけ、となってしまいましたが、箕面自由学園高..
-
「奇跡の一本松」つながった命昨年3月の東日本大震災で津波被害を受けながら、一本だけが奇跡的に残った岩手県陸前高田市の高田松原の「希望の松」。その子どもの苗たちが、つくば市の住友林業筑波研究所ですくすくと育っている。松笠から採取し..
-
復興へ咲け、花と笑顔 山田の園芸ハウス20日再開東日本大震災で園芸ハウスが被災した山田町船越の農業藤原長一さん(63)は、20日から花や野菜の苗の直売を再開する。津波で園芸道具や花壇が流失して被災直後は復活も諦めたが、「もう一度大好きな花を育て、笑..
-
新鮮 地場野菜お安く - 地元住民が直売所/御所「緑の玉手箱」新鮮で安い農産物を提供しようと、御所市玉手の造園業、栗原義孝さん(62)ら地元住民が19日、農産物直売所「緑の玉手箱」(同市玉手)をオープンさせる。生産者約70人が育てた農産物が並び、吉田義洋店長(6..
-
庭をキャンバスに花園の絵高崎市吉井町石神の画家砂堂(さ・どう)創さん(76)が、自宅裏の丘に30種を超す花や木を植え、10年がかりで「花園」をつくった。庭をキャンバスに見立て、「花を絵の具に絵を描いた」。「作品」に仕上がった..
-
日本庭園と茶室の修繕工事が完成 岡公園和歌山市が整備を進めてきた岡公園(同市岡山丁)内の日本庭園と茶室の修繕工事がほぼ完成し、 5月にお披露目の茶会が開かれる。 3つの茶室と庭園を一体的に利用できるようになり、 市民の文化活動の場が広がる..
-
湧永満之記念庭園:入園者150万人−−安芸高田 /広島安芸高田市甲田町糘地(すくもじ)、湧永製薬所有の湧永満之記念庭園20+件で12日、1993年5月開園以来の入園者が150万人に達し、湧永寛仁社長から花束と記念品が贈られた。 幸運の主は安佐南区..
-
【Next Stage】東北ランドスケープデザイン・岩崎京一郎代表取締役 (1/2ページ)■ホームガーデンの魅力を各家庭に 自宅の庭を多彩な植物や資材で彩るニュージーランドの「ホームガーデン文化」を国内に広めたい、との考えから庭園やエクステリア(外構)を手がけているのが、東北ランド..