記事「ルカイ族」 の 検索結果 45 件
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六亀特別警備道-30:「大津」【写真説明】左写真は台湾小百岳の一座尾寮山登山道途中から望んだ六亀特別警備道最南端「大津」に到る警備道を抱合する稜線、同写真下部に写る河(濁口渓)から立ち上がる山稜の最高点が南真我山、頂上直下..
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六亀特別警備道-21(扇平林道)【写真説明】今現在扇平林道を辿ると、途中、モーラコット台風に拠る傷跡が確認出来るが、修復作業は完了したように見受けられ、快適に高度を上げて行くと、全長10キロの中間点にやや足りない距離に、森山..
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六亀特別警備道-20(扇平林道)【写真説明】高雄市茂林区に属する扇平生態科学園はモーラコット台風以降閉園状態が今でも続く。六亀警備道へのアクセスとしては最も安全な自動車、扇平林道が確保されているが、省道27号線が約九十度に折..
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六亀特別警備道-19(五公山農道入口)【写真説明】左写真は六亀特別警備道核心部への最も簡便なアクセスを提供している(今現在は「提供していた」と過去形である)五公山農道入口の道標になる省道27号線21キロ付近、荖濃渓左岸、筆者の背中..
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六亀特別警備道-18(亀山駐在所?)【写真説明】左写真は、真我山頂上を北側に暫く下ると現れた駐在所跡地と思しき石塁。中央の小道が現在の登山道で、筆者の背中が北側、五公廟方向。中央写真は、五公廟後方の小峰、北真我山と推定される頂上..
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六亀特別警備道-17(真我山)【写真説明】真我山頂上と三角点。眺望は全く効かない。十年前初めて六亀警備道に足を踏み入れた時、警備道を北側から辿り、この頂上まで辿り着いたような印象を持っていたが、当時の撮影した写真に残っていな..
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六亀特別警備道-16(関駐在所?)【写真説明】筆者が駐在所跡地と推定した石塁の残存状況。左写真は、右側が真我山頂上に向かう六亀警備道、左側が駐在所東側を囲む石塁。中央写真は、南側と東側を囲む石塁。右写真は、駐在所北側を囲む石塁..
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六亀特別警備道-15(真我山登山口=六亀警備道南段入口)【写真説明】真我山登山口も南真我山登山口と同様、農道脇に口を開けているが、南真我山登山口が筆者が駐在所跡地と推定した平坦地になっており誰でもそれと判るが、真我山登山口は、農道脇の藪の僅かばかり..
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六亀特別警備道-14(坂下駐在所?)【写真説明】南真我山山頂から真我山登山口間は約二キロ程度だと思うが、その間はこの二座の稜線東側に沿って伸びている。その間、一箇所、農道脇に平坦地があり石塁が残るので、筆者の方で便宜的に駐在所跡..
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六亀特別警備道-13(南真我山基点)【写真説明】左写真並びに中央写真は南真我山山頂、標高810メートル、このような山まで熱心に登り詰める台湾人ハイカーの登山に対する熱意に頭が下がる。。。それ程に何の変哲も無い大地の隆起点である。..
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六亀特別警備道-12(土山駐在所?)【写真説明】南真我山登山口は当初は真我山登山口と勘違いしていた。この登山口から南真我山頂上まではほんの五分程度である。同登山口は平坦地で、且つ石塁が残るので筆者が勝手に日本時代の駐在所跡地と特..
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六亀特別警備道-11(南真我山)【写真説明】真我山登山口に至るには、茂林生態公園への数百メートルの道路を起点とした急勾配の農道を延々と辿る必要がある。一般車両は侵入禁止なので法律に忠実な輩は約五キロと想像されるこの道路を歩き..
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