記事「ルリカケス」 の 検索結果 73 件
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鹿児島)奄美署にマスコット「カケルくん」誕生【朝日新聞デジタル2018年10月23日】(ルリカケス)奄美署のマスコットキャラクター「カケルくん」=2018年9月10日、奄美市の奄美署 鹿児島県の県鳥で奄美大島に生息する国の天然記念物ルリカケスをモデルにしたマスコットキャラクターが誕生した。奄..
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野鳥撮影 先駆者のとりこ 記録性と美しさ 生態写真家・下村兼史の作品を世に 塚本洋三【日本経済新聞2018年9月7日】「山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)にすごいお宝が眠っている」。そう教えてくれたのは、2005年に急逝した写真家の吉田元氏だった。 ▼ ▼ ▼ ネガやプリントを整理 お宝とは日本..
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奄美の夜、彩る生き物【朝日新聞デジタル2018年9月22日】闇夜に舞うキイロスジボタル(約6分間露光)=鹿児島県龍郷町 暗闇でホタルが舞い、雨にぬれた渡り鳥の羽は、宝石のようにきらめく。鹿児島県・奄美大島の夜は、生き物たちの輝きで彩られる。 集落そ..
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一番人気はルリカケス 奄美で保護のサシバも公開 愛鳥週間ポスターコン 平川動物公園【南海日日新聞2018年5月11日】愛鳥週間ポスターコンクールの入賞作品=10日、鹿児島市の平川動物公園 【鹿児島総局】「愛鳥週間」(10~16日)にちなみ、県などが主催したポスターコンクールの作品展示会が10日、鹿児島市の平..
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素朴な自然、南国の宝箱 料理や島唄文化独特 奄美群島、世界遺産登録へ【河北新報オンラインニュース2018年4月7日】マングローブのトンネルをくぐるカヌー体験は観光の定番=奄美大島 独自の生態系の自然が手つかずで残る金作原=奄美大島 九州と沖縄の中間に位置し、固有の動植物が数多く生息する奄美群島は今夏の..
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野鳥とともに/12止 奄美群島(鹿児島県) 山海つながる固有種の楽園【毎日新聞2018年3月7日】世界中で奄美大島の森だけにすむキツツキ・オーストンオオアカゲラ=鹿児島県・奄美大島で、フリーカメラマン・尾上和久さん撮影 奄美群島(鹿児島県)は、鹿児島市の南約400キロにある奄美大島や徳之島、沖..
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森を歩けばクロウサギが…奄美や沖縄、自然遺産へ調査【朝日新聞デジタル2017年10月5日】(アカヒゲ/オオトラツグミ/ルリカケス/カラスバト)【動画】「最後の自然遺産」登録へ 現地調査はじまる奄美大島の貴重な自然 国の特別天然記念物アマミノクロウサギ。奄美大島と徳之島の固有種=鹿児島県・奄美大島 海によって隔離された島々が希少..
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天然記念物・オーストンオオアカゲラ子育て中 奄美大島【朝日新聞デジタル2017年5月11日】【動画】巣穴にエサを運ぶオーストンオオアカゲラのつがい=外尾誠撮影 巣穴からヒナのフンをくわえて出てきたオーストンオオアカゲラの雄(左上)と、エサを運んできた雌=9日午後3時42分、鹿児島県奄美..
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【view 写】鹿児島・奄美大島 ルリカケス 水しぶきに映える瑠璃色【産経ニュース2017年5月7日】晴れた日の午後、羽を上げて水浴びするルリカケス=鹿児島県龍郷町 青々とした樹木が生い茂る森のなか。音もなく、一羽の野鳥が水面に降り立った。紫がかった青と赤茶色の羽毛がまぶしい。少し首をかしげ、水に..
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金作原林道 ゲート施錠 鹿児島森林管理署、きょうから希少種保護対策で 奄美 /鹿児島【毎日新聞2017年4月25日】(ルリカケス)林野庁鹿児島森林管理署は、世界自然遺産登録を目指す奄美市の金作原(きんさくばる)原生林を通る林道で、車両進入防止ゲートの施錠を25日から始める。入り込み客が増えると予想される大型連休を前に、希少種保..
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鹿児島)金作原「原生林」の誤解 守れば世界に誇る森に【朝日新聞デジタル2017年3月19日】【動画】奄美大島の金作原「原生林」は誤解 守れば世界に誇る森に=外尾誠、常田守さん撮影 金作原に広がる杉林。奄美本来の森にはないが、建築資材用に植えられた 巨大なシダ植物ヒカゲヘゴが生い..
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「奄美群島国立公園」7日に誕生 自然保護態勢には課題【朝日新聞デジタル2017年3月7日】【動画】「奄美群島国立公園」として指定される島々の風景や希少動植物=外尾誠撮影 国の天然記念物ルリカケス。奄美大島とその周辺の固有種=鹿児島県・奄美大島 鹿児島県・奄美群島の豊かな自然が..