記事「ルリチュウレンジ」 の 検索結果 31 件
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まだいたルリチュウレンジの幼虫もうツツジの葉も枯れ始めている季節ですが、そんな葉を食べてがんばっています。 成長しきったルリチュウレンジの幼虫は、このあと土に潜ってサナギになって越冬します。葉の状態や気温の事を考えるとギ..
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まだいたルリチュウレンジの幼虫まだまだがんばってツツジの葉を食べているルリチュウレンジの幼虫。 『モグモグ・・・』 『ぐぬぬ・・・』
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ルリチュウレンジの幼虫ルリチュウレンジの幼虫は年に複数回発生するので、また幼虫を見ることができた次第。ツツジの葉です。 ただ、春や夏に比べると発生数は少ないので、葉が急激になくなることはありません。
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ルリチュウレンジの成虫春にツツジの葉を食べていたルリチュウレンジの幼虫を何度も見ましたが、今は全く見なくなりました。みんな土の中でマユを作って眠っていると思います。そのまま越冬し、羽化するのは来年です。 ..
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見納めのルリチュウレンジの幼虫庭のツツジに木にいるルリチュウレンジの幼虫は、産卵時期によって幼虫の齢が3~4グループに分かれていました。 早いグループの幼虫はすでにサナギになるために周辺に散っており、今いるグループが最後..
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ルリチュウレンジの幼虫の脱皮ツツジの葉を食べていたルリチュウレンジの幼虫が、脱皮をしていました。4分の3ぐらい出てきている状態です。黒かった頭部は黄色くなっています。 まだみずみずしい脚で葉につかまって..
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今年もルリチュウレンジの幼虫庭のバラにはアカスジチュウレンジの幼虫、ツツジにはルリチュウレンジの幼虫。毎年恒例のお客様。 10匹ぐらいで群生するので、けっこう葉が無くなります。 それでも特に害は無いの..
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ヒゲナガクロハバチ参上またルリチュウレンジがいたと思ったのですが、触角がルリチュウレンジよりも細長く、さらに節が目立っています。 ハバチ系は似たものがたくさんいるので、ちょっと調べてみることにしました。 ..
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ルリチュウレンジのオスの触角丈夫そうな太い触角を持つルリチュウレンジですが、オスの触角は毛が生えたようにふさふさになっています。これは、メスの匂いを嗅ぎつけるために触角が高性能になっているわけです。蛾もオスだけがブラシ状..
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ビックリグミに虫集うビックリグミには毎年アブラムシが付くので、アブラムシを食べるテントウムシが必ずやってきます。さらにここに産卵して幼虫も育ちます。これはナミテントウ。左側にはアブラムシもいます。 ..
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ルリチュウレンジの幼虫庭のツツジの葉に、ルリチュウレンジの幼虫がいました。体長は2cmちょっとはあったので終齢幼虫と思われます。 葉っぱを食べるだけ食べた後は、地面に潜って越冬します。前蛹の状態で..
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おなじみのルリチュウレンジの幼虫出た!ハバチのようちうw 庭のツツジの葉をよく見ると、必ずどこかにいます。 小さいうちは頭部が黒いのですが、少し大きくなると黄色くなります。葉の上にフンが目立つと、黄色い頭部の幼虫がいるか..