記事「ルース・ベネディクト」 の 検索結果 7 件
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「恥の文化」の日本人も、これからは「空気を読まない」勇気が必要?今も昔も、日本人は日本人論が大好きだ。戦後の「日本人論」はルース・ベネディクト『菊と刀』から始まる。西洋は「罪の文化」で、日本の特性は「恥の文化」であると論じた。 『AERA』8月14日・2..
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【まぶい分析学あれこれ(36)】色情因縁な守護霊まぶい分析学公式ブログの愛読者の皆さま、おはようございます。 真夏に突入する前のひとときのさわやかな一日のような日です。 大阪の橋下市長の慰安婦問題の件で、なんだか本当に日本を貶めているのはマスコ..
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『菊と刀』の嘘菊と刀 (講談社学術文庫)posted with カエレバルース・ベネディクト 講談社 2005-05-11 Amazon楽天市場Yahooショッピングヤフオク!7net 以前、『菊と刀』..
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【from Editor】「恥の意識」と無縁の政権 有権者をサル視か...MSN産経ニュース/民主党に関する記述は正しいと思われるが、「恥の意識」の考え方については間違っている精神医学者の土居健郎氏によれば、「恥ずかしい」という感情は、自分の「甘え」を相手や第三者に見られるときに生じる、というものだ。つまり、相手や第三者に甘えの気持ちがあるときに生じるわけだ。条件母性反射が..
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『菊と刀―日本文化の型』『菊と刀―日本文化の型』 講談社 ルース・ベネディクト, 長谷川 松治 読後の感想 日本に来たことがないのに、個々の事象から本質を捉える帰納的思考は、論理の流れがわかっ..
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文化人類学という学問大学で半年間文化人類学の授業を 取ったことがあります。 プレゼンを毎週のようにやらされて すごく大変だったのですが、同時に 考えさせられるテーマがいくつもあり、 とても充実した授業だったと思います。 ..
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阿部進 - カバゴン vs ママゴン 二大怪獣激闘に考察する漫画文化論女性の持つ攻撃性を母親の支配欲に投影し、教育ママについて論じた前稿である。 ブログ趣旨とは離れつつあるも、続けることとしよう。 そもそも教育ママなる言葉は、戦後日本の産物であろう。 下敷きと..
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