記事「ロワール川」 の 検索結果 36 件
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【驚き】フランスのロワール川に、巨大なヘビの化石が現れた! 誰が一体何のために?2012年に完成した、フランスのビスケー湾に注ぐロワール川の岸の側に位置するアート。巨大な海蛇の化石をモチーフにした作品だ。Huang Yong Pingさんが、現代美術の展覧会のための恒久的な作品と..
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ロワール川沿いの朝のマルシェでランキングに参加しています。 清き1票をいただけば、たいへんうれしいです。✨ ありがとうございます。♡ にほんブログ村 にほんブログ村 フランス語を勉強中の方へ ミカリュス..
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ちょっぴり辛口「ロゼ・ド・ロワール(Rosé de Loire)」本日のワインは、ロワール川流域のロゼワインのアペラシオン(appellation)「ロゼ・ド・ロワール(Rosé de Loire)」。 そうです。ロワールの古城巡りで有名なロワール川流..
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フランス紀行(36) ロワール川を行く トゥール④ 街中風景旧市街の中心はこのサン・ガシアン大聖堂。残念ながら夜の10時を 過ぎておりましたので、内部の見学は許されず、外観の撮影のみと なりました(当たり前か 苦笑) この聖堂の守護神はサ..
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フランス紀行(32) ロワール川を行く シュノンソー城⑥前にもご紹介しましたが、アンリ2世を巡る女の戦いは城の外にも。 これこそ本当の城外乱闘(笑) このピンクの花とラベンダーに彩られた庭園は妾妻ディアーヌ・ ド・ポワティエが作ったも..
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フランス紀行(33) ロワール川を行く トゥール①シュノンソー城を辞して、ロワール川を南下。夕方の6時にはここ トゥールの街に着きました。オルレアンを8時頃に出て、半日の行程 にしては結構な城めぐりが出来ました。 こちらはトゥー..
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フランス紀行(31) ロワール川を行く シュノンソー城⑤玄関扉の上部に設えられたステンド・グラス。小さいですが、とても きれい。 このステンド・グラスの製作は1958年と新しいものです。やはり 第二次世界大戦の戦禍はここも免れずで、一度焼..
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フランス紀行(30) ロワール川を行く シュノンソー城④シュノンソー城の特徴は、ロワール川の支流、シェール川を 建物が覆っていること。 前回ご紹介したこの城の主、アンリ2世の愛妾である ディアーヌの手によりまず橋が完成しています。 ..
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フランス紀行(28) ロワール川を行く シュノンソー城②城の正面の広大な車回し(当時で言えば「馬車回し?」)の片隅に 井戸が。つるべには金属製の意匠が施されていますが、この モチーフは百合。 百合はフランスではFleur de Lis..
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フランス紀行(26) ロワール川を行く ル・クロ・リュセこの瀟洒な建物が、フランソワ1世が幼年期を過ごし、後に イタリアを去りフランソワ1世を頼ったダ・ヴィンチを庇護した 場所。 ダ・ヴィンチはここで天寿を全うするまでの約3年間を過ご..
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フランス紀行(27) ロワール川を行く シュノンソー城①駐車場に車を置いて、こんな高木の並木道を歩くこと10分。 いやぁ、いいですねぇ。緑豊かで。マイナス・イオンがたっぷり。 並木道が切れると、なんとなんと一対のスフィンクスがお..
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フランス紀行(25) ロワール川を行く アンボワーズ城ブロワの城を辞して、更にロワール川を下ります。20分も車を 走らせるとアンボワーズ(Amboise)という街に着きます。 ロワール川の左岸にそそり立つ城。今まで見てきたお城とは違い、 ..
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